玉鉾百首解
稲掛大平/著 1796年 著者自筆
江戸後期の国学者本居宣長の歌集『玉鉾百首』(天明7(1787)年刊)に、宣長の養継嗣である稲掛(本居)大平が注釈をつけたもの。序文は玉津島神社神主高松房雄。(平成31年 和歌山市文化財指定)
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稲掛大平/著 1796年 著者自筆
江戸後期の国学者本居宣長の歌集『玉鉾百首』(天明7(1787)年刊)に、宣長の養継嗣である稲掛(本居)大平が注釈をつけたもの。序文は玉津島神社神主高松房雄。(平成31年 和歌山市文化財指定)