【資料展示】エントランス展示室で「徳川頼貞寄贈書の世界」展を始めます
紀州徳川家第16代当主徳川頼貞(1892~1954)は、県立図書館が所蔵する寄託資料「南葵音楽文庫」を創設した人物ですが、県立図書館にとっても縁の深い人物でした。県立図書館では2025年から和歌山県立図書館の大正昭和期の『原簿』の調査を行い、頼貞が大正末期から戦後にかけて1,200冊以上にのぼる資料を継続的に県立図書館に寄贈していたことがわかりました。
この度、「徳川頼貞寄贈書の世界」と題して、頼貞の人生を振り返りつつ、現存する資料の中で代表的な蔵書を紹介する展示を行います。
『満鮮三千三百哩視察行程報告』より
『保田龍門滞欧紀念展覧会目録』より
1 実施期間
令和8年3月19日(木)から令和8年5月1日(金)まで
2 内 容
○県立図書館1階 展示室
・パネル展示
頼貞の人生を振り返りつつ、エピソードに関わりの深い資料を紹介します。
・ケース展示
『満鮮三千三百哩視察行程報告』や『保田龍門滞欧紀念展覧会目録』など貴重な資料を紹介します。