南葵音楽文庫ホームページ

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事業案内

 和歌山県では、公益財団法人読売日本交響楽団から「南葵音楽文庫」の寄託を受け、同文庫の調査・研究、公開、普及を通じて、音楽文化に親しむ機会の充実を図ります。

調査・研究

専門職員による調査・研究

 紀要等にて公表します。

資料整理・目録のデータ化

 和歌山県立図書館蔵書検索ページで検索できます。

公開

南葵音楽文庫閲覧室

 和歌山県立図書館内に南葵音楽文庫閲覧室を設置し、資料の一部を展示・閲覧可能にします。

和歌山県立博物館での展示

 最貴重資料は博物館で保管し、企画展などで公開いたします。

普及

定期講座

 南葵音楽文庫の内容や紀州徳川家との縁について、県民にわかりやすく関心を持てるよう専門家による講座を行います。

ミニレクチャー

 南葵音楽文庫の資料を1、2点とりあげ、30分程度のレクチャーを行います。

今後の予定

平成30年度
定期講座

【第1回】
日時:平成30年6月2日(土曜日) 13時30分から15時00分まで
受付:13時から
場所:和歌山県立図書館2階 メディア・アート・ホール

「南葵に響く日本とフランスの歌 -スナール室内楽シリーズより-」

講師 近藤 秀樹 氏
演奏協力 水谷 雅男 氏(バリトン) 仙波 治代 氏(ピアノ)

南葵音楽文庫所蔵のスナール室内楽シリーズから、珍しい2つの歌曲集、松山芳野里《5つの日本の歌》、ジャン・クラース《泉》を取り上げます。前者は同シリーズ唯一の日本人の作品、後者は海軍軍人兼作曲家の作品。どちらも、今日、耳にする機会は稀です。今回はこれらの作品について、演奏を交えてお話しします。

【第2回】
日時:平成30年6月3日(日曜日) 13時30分から15時30分まで
受付:13時から
場所:和歌山県立図書館2階 講義研修室

徳川頼貞と「第九」-100年前、日本に響いた「歓喜の歌」-

講師 篠田 大基 氏

1918年、東京麻布に日本初の本格的音楽ホールが誕生しました。徳川頼貞が建てた「南葵楽堂」です。頼貞がホールに響かせたいと夢見たのは、ベートーヴェンの交響曲第9番。当時の日本人には演奏困難な作品でした。ところが同じ年、頼貞のもとに徳島県で「第九」初演の報が届きます。頼貞と「第九」との関わりに迫ります。

申し込み方法はチラシをご覧ください。


[チラシ PDF:931KB]
ミニレクチャー 日時:毎週土曜日 11時から30分程度
場所:和歌山県立図書館 南葵音楽文庫閲覧室
【平成30年4月】
 28日 「エリザベス1世女王とマドリガル集《オリアンナの勝利》」
【平成30年5月】
 5日  「明治のオーケストラと徳川頼貞」
 12日 「海の音楽~スナール室内楽コレクションより(3)」
 19日 「南葵に残る『第九』資料さまざま 閲覧室展示資料を解説」
 26日 休館(資料点検期間)につきミニレクチャーはありません
【平成30年6月】
 2日 「イギリス・ルネサンス期の音楽理論書を読む」
 9日 「南葵音楽文庫と日本人作曲家の楽譜」
 16日 「プロコフィエフ、再び~スケルツォと行進曲」
 23日 楽譜が語り出す「物語」 ドイツからアメリカ・日本へ
 30日 ヘンデルの失脚とJ.Chr.ペープシュ《乞食オペラ》


[チラシ PDF:535KB]

これまでの行事

平成30年度

ミニレクチャー
場所:和歌山県立図書館 南葵音楽文庫閲覧室
【平成30年4月】
 7日 「明治の来日オペラ団と徳川頼貞」資料はこちら[PDF:525KB 別ウィンドウで開きます]
 21日 「大きな楽譜 美しい楽譜 丈夫な楽譜」資料はこちら[PDF:221KB 別ウィンドウで開きます]

平成29年度実施事業はこちら

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