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エルトゥールル号遭難から135年
 公文書   「トルコ慰霊祭関係」
 解説シート 「エルトゥールル号の遭難」
2点を追加しました。

明治23(1890)年9月16日夜、オスマン帝国(現在のトルコ共和国)最初の親善訪日使節団を乗せた軍艦「エルトゥールル号」が串本町樫野埼沖で遭難してから今年で135年となります。
 当館では、これにあわせて昭和34年(1959)から同49年(1974)の間に5回実施されたトルコ軍艦エルトゥールル号追悼式に関する公文書①「トルコ慰霊祭関係」及び、①の公文書を授業の教材として活用を可能とする「授業で使える和歌山の資料」解説シート②「エルトゥールル号の遭難-悲劇の記憶から友好の象徴へー」を公開します。

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令和7年9月12      
新規資料を2点公開しました。
公文書 「トルコ慰霊祭関係」
授業で使える和歌山の資料公文書
 「エルトゥールル号の遭難―悲劇の記憶から友好の象徴へ―」

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