行事の最近のブログ記事

「県立図書館で健康相談サロン」を行いました

 平成30年10月28日に当館エントランスホールで、和歌山県立医科大学附属病院との共催による「健康相談サロン」を実施しました。血圧・体脂肪・骨密度・乳がん触診など、200名以上の方が測定をされました。また、がんを中心とした医療パンフレットや当館に所蔵する医療関係資料を配置して情報提供を行いました。

 さらに、県立医科大学附属病院のスタッフが、がんについての相談に応じました。

 和歌山県は、がん死亡率が全国的に見ても高く、このような機会を活用していただき、がんに関する知識を深めて、健康に対する意識を高めてもらいたいと思います。

 県立医科大学附属病院と力を合わせて、信頼できるがん情報を提供できるように取り組んでいきたいと思います。またの機会にぜひ御参加ください。当館「がん」関係図書コーナーも御活用ください。

2018_10_30gan1.JPG 2018_10_30gan2.JPG
多くの方に御参加いただきました。      日頃あまり測定できない骨密度の検査

2018年10月~12月の主な行事

ビブリオバトル和歌山大会

今年もビブリオバトルの大会が県内各地で行われます。

ビブリオバトルとは、バトラー(発表者)が5分で本を紹介し、「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員で行い、『チャンプ本』を決定する書評合戦です。

各大会の予選を勝ち抜いた代表たちが、12月9日(日)に和歌山県立図書館で行われる、ビブリオバトル和歌山大会にて決勝の舞台に挑みます。

「人前で話すのはちょっと・・・」という方、惜しくも決勝に進めなかったバトラーの方もぜひ、ご参加ください。あなたの一票がチャンプ本を左右するかもしれません。

 中高生の白熱のバトルを観戦し、お気に入りの一冊と出会ってみてはいかかでしょうか。

2018_9_22photo2.JPG 2018_9_22photo1.JPG 
(昨年の決勝の写真)

各地の大会の開催日はコチラをごらんください。

 

POPコンクール

中高生のみなさん、オススメの本のPOP(イラストとメッセージで表したカード)を作ってみませんか?

 10月12日までご応募お待ちしております。

 入賞された方は12月9日の中高生読書まつりで作品の紹介および表彰を行います。

 

作品募集について詳しくはこちら

 2018_8_1pop2018.jpg

 

手づくり紙芝居コンクール

 今年で25回目となる当館の伝統行事で、今回は初めて田辺市で最終審査会を開催します。

11月11日はぜひ、県立情報交流センターBigUで制作者自身による実演をご覧ください。

最終審査会について詳しくはこちら

kamishibai2018.jpg

 

南葵音楽文庫ミニレクチャー

南葵音楽文庫やその資料の魅力を専門家が分かりやすくレクチャーします。

10月から、一部開催曜日・時間等を変更します。これまで参加できなかった方もお気軽にお越しください。

2018_9_22minilec1.jpg 2018_9_22minilec2.jpg

 開催曜日・時間

  • 第1日曜日 11時から30分程度
  • 第2金曜日 18時15分から30分程度
  • 第3・4土曜日 11時から30分程度

 場所:和歌山県立図書館 南葵音楽文庫閲覧室

10月~12月の内容はこちら

2018_10_12_minilec.JPG

昨年、読売日本交響楽団から和歌山県に寄託された、紀州徳川家にゆかりある貴重な西洋音 楽関連資料コレクション「南葵音楽文庫」(なんきおんがくぶんこ)について、平成29年12月3日を皮切りに、県立図書館において整理が終了した資料から順次一般公開いたします。

~南葵音楽文庫とは~
 紀州徳川家第16代当主である徳川頼貞(1892-1954年)は、幼少の頃から音楽に興味を持ち、21歳でケンブリッジ大学に留学し、音楽を専攻。欧州の音楽文化を目の当たりにした頼貞は、帰国後、東京麻布飯倉に音楽専用ホール「南葵楽堂」(1918年落成)を建設しました。これに併設された音楽専門図書館に所蔵されていた西洋音楽関連資料コレクションが、南葵音楽文庫(なんきおんがくぶんこ)です。「南葵(なんき)」は紀州徳川を意味します。
(和歌山県文化学術課ホームページより)

また、資料の公開を記念して、県立図書館で演奏会や講演会を開催するとともに、寄託を記念 する事業として、県立博物館での企画展や、県民文化会館での読売日本交響楽団による特別公演の開催も予定しております。

どうぞお楽しみに!

これからの主な予定

南葵音楽文庫プレオープン(県立図書館:12 月 3 日(日)から開室)
 コレクションの一部を南葵音楽文庫閲覧室に開架で公開。閲覧室入り口の展示ケースで は関連資料を紹介。プレオープン記念として、演奏会、講演会を開催。

南葵ミニレクチャー(県立図書館:12 月 9 日(土)から毎週土曜午前 11 時開催)
 南葵音楽文庫の資料や歴史にまつわる 30 分程度のミニレクチャー。会場は上記閲覧室。 所蔵する貴重な本や珍しい楽譜の紹介も。ほかに定期講座を準備中。

企画展「南葵音楽文庫 音楽の殿様・頼貞の楽譜コレクション」 (県立博物館:12 月 3 日(日)から 1 月 21 日(日)の期間で開催)
 ベートーヴェンの自筆楽譜など最も貴重な資料約 100 点を展示。会期中に会場でミュー ジアム・トークを予定。

南葵音楽文庫寄託記念〜読売日本交響楽団 和歌山特別公演〜 (県民文化会館大ホール:12 月 6 日(水)午後 7 時開演)
 頼貞の英国留学時代の師ネイラーが作曲した序 曲《徳川頼貞》が、97 年ぶりに演奏される予定。(指揮:川瀬賢太郎 ピアノ:仲道郁代)

南葵音楽文庫チラシ画像 読売日本交響楽団 和歌山特別公演チラシ画像
(画像をクリックすると別ウィンドウで大きく表示します)

関係機関へのリンク(別ウィンドウで開きます)

2月27日(土)にスプリング遊ing「がん患者・家族、県民のための公開講座」(和歌山県立医科大学附属病院・和歌山県立図書館主催)を開催しました。今回は放送作家の小松武幸さんに『家族ががんに・・・その時どうする?~乳がんの妻と共に闘った夫からのメッセージ~』と題してご講演をしていただきました。

 

初めに、当館の司書より小松さんの著書『ママが生きた証』を紹介しました。

第1部では、小松さんの奥さんである美恵さんの映像が流されました。これは御子息である遼雅君へのビデオメッセージでもあり、最愛の子どもを残す母親の気持ちが伝わり、目頭を押さえている方が多くみられました。

講演では、患者さんが自分らしく生きるために、家族はその環境を整えていくことが大事であるという、小松さんの実体験を元に説得力あるお話をいただきました。

第2部では、和歌山県立医科大学病院緩和ケアセンターの石徹白しのぶさん(がん性疼痛看護認定看護師)と小松さんが「患者さんと家族が一体となるために必要なこと」というテーマでお話されました。

講演の最後に、健やかに成長している5歳の遼雅君が写し出され、会場から感嘆の声が上がりました。

また、NPO法人いきいき和歌山がんサポートさんによるケア帽子講習会や、がんサロンなどの活動紹介もありました。

 

会場は満員となり、「がん」への関心の高さが伺えました。がん患者さんをはじめ、御家族、また今後「がん」と関わっていくかもしれない方々へ向け、幅広く参考にしていただける講演会となりました。

県立図書館の「がん」関係図書コーナーも有効に御活用いただければ幸いです。

2016_03_04_1.jpg   2016_03_04_2.jpg
   小松さんと看護師・石徹白さんのトーク    講演の最後に御子息を紹介する小松さん

平成27年度 中高生読書まつりを開催しました。

 12月13日(日)に「平成27年度 中高生読書まつり―ビブリオバトル和歌山大会決勝戦・ビブリオバトル及びPOPコンクール表彰式―」を開催しました。

 皆さんは"ビブリオバトル"をご存じでしょうか?1人5分間でオススメの本を紹介し、投票で"一番読みたくなった本"=「チャンプ本」を決定するという書評会です。

 ビブリオバトル和歌山大会・決勝戦では、5つの市町の地域図書館大会と紀北・紀南予選を勝ち抜いた中高生の皆さんが熱戦を繰り広げました。広い会場に緊張した表情を見せながらも、壇上に立つと堂々とした語り口で、自分が選んだ本の魅力を伝えてくれました。

 そして、接戦の結果、中学生の部は、橋本市立紀見東中学校 川原愛華さんが紹介してくれた『のうだま やる気の秘密』(上大岡トメ・池谷裕二/著)、高校生の部は県立耐久高等学校 白水紀香さんが紹介してくれた『夢幻花』(東野圭吾/著)がチャンプ本に選ばれました。

 また、白水さんは1月10日(日)に東京都で開催される「全国高等学校ビブリオバトル決勝大会」への推薦が決定し、読売新聞東京本社専門委員・ビブリオバトル普及委員会理事 和田浩二氏より全国大会への切符が手渡されました。   

 

 POPコンクールでは、9月8日から10月30日まで、県内の中高生からPOPを募集し、集まった447点の作品の中から、入賞10点、佳作40点を決定しました。最優秀賞に選ばれたのは、県立南部高等学校 中島颯希さんの『緋色の研究』(コナン・ドイル著)を描いたPOP。表彰式で中島さんは作品のポイントとして、ホームズとワトソンの目線を工夫したことをコメントしてくれました。 

 POPコンクールの入賞・佳作作品は、1月31日(日)まで、県立図書館1階の児童室前で展示しています。思いの込められた力作ばかりですので、ぜひご覧ください。また、これらのPOPと「ビブリオバトル和歌山大会・決勝戦」で紹介された本を併せて展示しています。POPやビブリオバトルで気になった本があれば、チェックしてみてください。

2015_12_25_1.JPG  2015_12_25_2.JPG
満員の観衆の前で発表                POPのポイントを紹介

詳しい結果はこちらをご覧ください。

平成27年度ビブリオバトル和歌山大会決勝戦 結果はこちら
(PDF:146KB別ウィンドウで開きます)

平成27年度POPコンクール 結果はこちら

ビブリオバトル地域図書館大会が始まりました。

図書館行事として全国的な広がりを見せているビブリオバトル。

ここ数年、県内でも当館をはじめ、各地の図書館で開催されるようになりました。

そこで今年は、県内の図書館と連携し、各地の中高生チャンプが一堂に会し

和歌山県の中高生チャンプを決定する「ビブリオバトル和歌山大会」を開催

することになりました。

その「和歌山大会」へ続く地域図書館大会のトップバッターとして、

9月20日に「第1回有田川大会 ビブリオバトル」が開催されました。

まず始まった中学生の部の予選では、同票を獲得した発表者が決選投票にもつれ込み、

早くもバトルは白熱。続く本戦でも、発表者の皆さんは緊張しながらも個性あふれる発表

を行い、会場の方々は真剣に耳を傾けていました。

また、表彰式では、会場となった地域交流センターALECのマスコットキャラクター、

「ありりん」からチャンプの二人に決勝(和歌山大会)への切符が手渡されました。

2015_09_20_01.jpg   2015_09_20_02.jpg
自分の選んだ本について熱く語る出場者の皆さん       表彰式にはありりんも登場!


「ビブリオバトル和歌山大会 決勝」は12月13日(日)

今後の地域大会のスケジュールは当館ホームページのビブリオバトルのページ

から確認できます。

関連リンク:

和歌山県立図書館ホームページ(ビブリオバトルのページ)(別ウィンドウで開きます)

「YAチャレンジ・ザPOPワールド」を開催しました

2月22日に「YAチャレンジ・ザPOPワールド-永江朗氏講演会・POP表彰式」を開催しました。

講演会の講師は、フリーライターで大学の講師、読書アドバイザーなど、多彩な活躍をされている永江朗さんです。

永江さんには、読書を取り囲む現状を把握し、本との付き合いをどうしていくか、紙の本はこれからどうなっていくかなどを、出版の歴史的な視点も含めお話いただきました。参加された方たちも興味深く聞き入っている様子でした。

POPコンクールは11月18日~1月9日に県内中高生から作品を募集しました。

当館では初の取り組みで、応募があるのだろうかの心配をよそに、力作がどんどん届き、寄せられたPOPの数は668点。私たちにもうれしい結果となりました。今回はその多くの作品の中から入賞10点、佳作40点を選出しました。(入賞作品は当館ホームページに掲載しています。)

表彰式では受賞者のインタビューも行いました。最初は、舞台上で緊張した様子の生徒さんたちも次第に笑顔がひろがり、永江先生からの講評では、会場全体が笑いに包まれ、あたたかいひとときとなりました。

 50点のPOPと50冊の本は3月31日まで1階図書館・総合カウンター前で展示していますので、ぜひご覧になって、本を手に取ってみてくさい。

IMG_2196.JPG    IMG_0115.JPG

シンプルなスライドを使った     入賞者を前に講評する永江さん
お話

「がんと向き合って」上野創氏講演

  3月16日(日)、スプリング遊ing2014記念講演会として、和歌山県立医科大学附属病院・和歌山県立図書館主催の「がん患者・家族、県民のための公開講座」を開催しました。
 テーマの「がんと向き合って」は、講師の上野創(はじめ)氏(朝日新聞長野総局次長)が御自身のがん体験をつづった著書のタイトルと同じです。
公開講座では、まず、当館の司書から、その著書「がんと向き合って」の紹介をさせていただき、その後、上野氏にお話いただきました。
26歳の若さで睾丸腫瘍(精巣がん)の肺転移がわかり、入退院を繰り返された上野氏。御自身の体験や、朝日新聞で連載された「ニッポン 人・脈・記 がん その先へ」で取材された方々のお話、また、御自身の御家族のお話等、がんと向き合うことで学んだことについてお話しくださいました。
会場からの質問にも丁寧にお答えくださり、大変充実した時間となりました。

        gan1.jpg   

                会場はたくさんの参加者で熱気いっぱい             

                              gan2.jpg

             さわやかな笑顔で勇気をもらえる話をされる上野氏

「飯野和好講演会」開催しました

 2月23日(日)「平成25年度子どもが主役の読書―飯野和好講演会―」を開催しました。朝から会場入りされた飯野先生。着物姿にお洒落な帽子、三味線らしき?ものが入った布袋を肩にしたお姿は、著書「ねぎぼうずのあさたろう」の生みの親の雰囲気が漂っています。さらに素敵なお声で柔らかい物言いに講演前から魅せられます。先生は大きな荷物から三度笠や、舞台布、スライド等を取り出し、着々と舞台の準備を進められます。拍子木の指導もされ(簡単そうで先生のように澄んだ音がなかなか出ない)いざ本番。飯野和好氏、股旅姿で登場!「おっとっとと」とよろけながら最後の決めポーズでつかみはバッチリ!スライドを使いながら『ねぎぼうずのあさたろう』『つぎのかたどうぞ』『ふようどのふよこちゃん』の先生の読み語りは、会場の皆さんを「あっ」と言う間に絵本の世界へ引き込み、心の底から楽しませてくれました。

 会場の子どもから「絵本を作るのにどうして10年もかかったのですか」という質問。「絵本を描くためには色々なことをいっぱい調べたり、準備がかかるので長い時間かかってしまうんだけど、できるだけ早くするね」と苦笑いしながらの先生の答えにみなさん納得。改めて1冊の絵本が生み出されるまでの大変さ、作者の作品に対する思いの重みを感じました。

 講演会後のサイン会もお一人お一人に声をかけられ、丁寧に絵を描かれるその姿からお人柄が溢れていました。

 和歌山の旅の次は大分だとか。これからも元気に旅を続けられ楽しい世界をたくさん届けて下さることを願っています。

iino1.jpg     iino3.jpg

霧吹きで舞台布のお手入れ           「よっ」と決めポーズで講演会の始まり

  iino4.jpg

 スライドを使って絵本の読み語り。先生の語りは登場人物が飛び出してきそう

 iino5.jpg

          「やっ!」と刀を抜いての立ち回り。実体験も大切

iino2.jpgiino6.jpg

旅姿の解説。絵本の素材はしっかり下調べ  サインは一人一人に丁寧に、握手も

5館連携スタンプラリー好評にて終了

 7月17日~8月31日実施の5館共通「家族でお出かけ節電キャンペーン」スタンプラリーで全館回ると応募できる「きいちゃんぬいぐるみ」プレゼントの抽選会を9月12日、当館で行いました。(発表は発送にかえさせていただきます)

 応募者数は290人!当館が最終地点で缶バッチをゲットした方は約70人。厳しい暑さの中予想以上にたくさんの方が参加してくれました。

 「行こうと思えばすぐ行けるところばかりなのに、なかなか行けず節電キャンペーンのおけげで行けて良かったです」。「二日間で巡りました。バッチプレゼントうれしかったです。~ありがとう~」。「5ヶ所いろいろな体験が子供とできて楽しかったです」などなど多くの嬉しいご意見もいただき、ありがとうございました。みなさんのご意見を励みに、これからも魅力ある館運営を目指していきたいと思います。

kichan.JPG       kichan2_.JPG

目隠しをして厳選な抽選!ドキドキ  10名の方が当選。きいちゃんの行き先が決まりました

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち行事カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは展示です。

次のカテゴリは資料です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。