資料の最近のブログ記事

さわる絵本(布の絵本)・拡大写本をご寄贈いただきました。

「日本赤十字和歌山県支部拡大写本ボランティア グループあかり」様より

「さわる絵本(布の絵本)」・「拡大写本」をご寄贈いただくこととなり、8月7日(金)に当館において贈呈式が行われました。

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さわる絵本(布の絵本)

さまざまな素材の布を使って、手触りを工夫して作られています。

拡大写本

文字の大きさやレイアウトを工夫して作られています。

 

これらの資料は、著作権法基づき、視覚による表現の認識に障がいのある方(視覚著作物をそのままの方式では利用することが困難な方)にご利用いただけます。

 

ご寄贈いただくまで・・・

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5月30日(土)に伊藤忠記念財団主催の「読書バリアフリー研究会」が開催されました。

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読書バリアフリー研究会」にあわせて「さわる絵本(布の絵本)」や「拡大写本」を「日本赤十字和歌山県支部拡大写本ボランティア グループあかり」様よりお借りして展示しました。

「子育て応援コーナー」を開設しました。

 10月10日(金)より、乳幼児期のお子さまを対象にした食事・病気・発達・家庭教育など「子育て」に関する図書を閲覧室入口(棚番号66番)に約300冊展示しています。

 お母さんだけではなく、お父さん、おじいちゃんやおばあちゃんに向けた本、働くお母さんのお手伝いとなる本、子ども服や小物づくりの本など、幅広い種類の図書を展示・貸し出しています。

 また、子育てに関する情報の紹介やリーフレットも配布しています。

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 毎日の子育ての中で・・・

 「子どもに合った離乳食はどのように作ればいいの?」

 「好き嫌いなく食べて欲しいな」

 「アレルギーについて知りたい」

 「急な体調の変化にどのように対応したらいいの?」

 「聞き分けなく、ぐずった時はどうしたらいいの?」

 ・・・このような悩みはつきないことと思います。


 こんな時、ぜひ、県立図書館「子育て応援コーナー」にお立ち寄りいただき、子育ての参考としてご利用ください。

平成24年度、新体制でスタート!

 4月より新館長が着任されました。今年度は、副館長、文化情報センター長、をはじめ6名の職員の異動と1名の新規採用がありました。新しい職員の紹介をさせていただきます。

  館長 平松 正昭  

 昨年度まで星林高校の校長をしていた館長の平松です。百有余年の歴史を持つ県立図書館に勤めることになり大変光栄に思うとともに,時代に呼応した公共図書館のあり方が問われる現在にあって強い責任を感じています。本館においても,昨年度「県立図書館がめざす図書館像」を策定し,広く県民の皆さまに本館の役割や方向性等をお示しさせていただきました。また,図書館評価を導入し,サービスや読書活動等における評価項目や目標数値を設定するなどして組織マネジメントによる改善を図っているところです。
 私は,今始まったばかりのこれらの活動の継続と発展を図りながら,自らの専門分野である学校教育への積極的な支援,加えて本県が目指す「未来に羽ばたく元気な和歌山」に県立図書館がどのように関わり,支援,貢献ができるのかに重きを置いて取り組んでいきたいと考えています。そのためにも県民の皆さま方のご意見をこれまで以上に大切にするとともに関係機関等のご支援を頂きながら頑張りたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 副館長 椎山 秀樹

 この4月から県教育委員会 教育総務局 給与課長より県立図書館 副館長に着任しました椎山です。

 仕事の内容がガラリと変わり戸惑いの連続ですが、県民のみなさんと直接的に接する職場での勤務が初めてということもあり、新鮮な気持ちで業務に取り組んでいるところです。
 県立図書館に勤務し始めて、まだ、日が浅いですが、この図書館を利用している人数の多さに驚くとともに、県民の学習意欲の高さを再認識させられた次第です。

 今後も県民の学習・情報の拠点施設として、「県民のニーズに答えられる図書館」、「気持ちよく利用していただける図書館」めざし、微力ではありますが頑張って参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

 文化情報センター長 谷口 義彦

 和歌山ろう学校から文化情報センター長に異動してきました谷口です。
 これまで県立学校などで勤務をしていましたので、直接、県民の皆様と接する職場は初めてですが、来館者の方に「新しいセンター長さんやな、がんばってよ!」と声をかけていただくこともあり、一生懸命に...との思いを新たにいたしております。県民の方に開放された空間である図書館の中でも、特に幅広く利用していただける「文化情報センター」として、県民の皆様の様々なニーズにお応えしたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

 文化情報センター 主任社会教育主事 上田 智之

 県環境生活部県民局青少年・男女共同参画課から図書館文化情報センターに異動になりました上田智之(うえだ ともゆき)です。前職では、若者の自立支援に関する仕事をしていました。社会教育主事の仕事は、3年ぶりです。高等学校(22年)、県教育庁(5年)、知事部局(2年)とは異なり、県民の皆様と直接、接することのできる職場にお世話になります。初めのうちは緊張と戸惑いで皆様にご迷惑をおかけするかもしれませんが、一生懸命がんばりますので、気軽にお声をかけてください。これからよろしくお願いいたします。

 

 文化情報センター 主査 西川 和希  

  4月より着任致しました西川です。
 以前より当館には子どもを連れてよく利用させていただいておりました。
 これから当館のスタッフとして勤務するにあたり、今までの来館者としての意識、視点を大切にし、それを生かせるよう頑張ろうと思っております。
 ご迷惑をお掛けすることも多々あると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 資料課 司書 井辺 裕二

 県立紀南図書館から異動してきました井辺です。県立図書館本館では、12年間お世話になった後、2年間の紀南図書館勤務を経て再び戻ってまいりました。
 長年慣れ親しんだ"古巣"に戻ってきたつもりが、館内の風景も色々変わっており、逆に戸惑いを感じますが、新たな気持ちで頑張りたいと思っております。
 これからも皆様に県立図書館をより身近に感じてもらえるよう、努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 サービス課 司書 幾代 愛

 今年度、新規採用されました幾代です。
現代は、どの書店でも同じような本が並び、瞬く間に新刊と入れ替わりますが、実際は書店で見かける本よりも遥かに多くの本が出版されています。
 そうした本の存在を図書館を通じ皆様に知っていただきたいと深く感じております。皆様の心と本の"心"をつなぐお手伝いをさせて頂けるよう、日々鍛錬し一生懸命努めてまいります。何卒よろしくお願いいたします。

 

 紀南図書館 司書 一之瀬 裕美

 3年間所属していた本館から紀南図書館に異動になりました一之瀬です。まだまだ覚える仕事はあるものの、ようやく慣れてきた本館でしたが、また新しい環境でのスタートとなります。同じ県立図書館ですので、本館とのつながりを感じつつ紀南に馴染んでいきたいと思っています。皆さまに気持ちよく図書館を使っていただけるよう努めて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

セット貸出(きのくに虹文庫)がスタート!

 昨年10月、ふるさと和歌山応援寄附金で開設した「きのくに虹文庫」の一環で運用準備をすすめていた「セット貸出」が12月21日からみなさんに利用いただけるようになりました。

 この「セット貸出」は、子どもたちの学習や読書に役立ててもらえる本約16000冊を、大きく26のテーマに分け、そこからさらに228テーマにそった本を10~50冊のセットに組み、学校や読書団体等への貸出制度です。例えば、大テーマ「環境」からエコ生活、温暖化と細かく設定したセット、歴史は時代別、地理は地域別、読み物は学年別等のセットを用意しました。詳しい内容は当館ホームページのセット貸出ページでテーマごとにクリックし各書名をご覧いただけます。

 和歌山の先生と子どもたちにどんどん使っていただきたいと、まっさらな本と司書がお待ちしています!

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      書庫に並んだセット本。            左写真のセットと同じ本が箱詰めでズラリ!

「きのくに虹文庫」を開設しました。

 10月14日(金)より「きのくに虹文庫」を開設しました。

 きのくに虹文庫とは昨年9月に亡くなられた和歌山市の木下秀雄氏から県の「ふるさと和歌山応援寄附」として寄せられた寄附金を本の購入に充て整備した文庫です。

 木下氏の「県の教育水準向上のために使ってほしい」という遺志をくみ、当館は寄附金の運用に取り組みました。「きのくに虹文庫」という名称は子どもたちの様々な個性を7色の虹に例えるとともに、この文庫が木下氏の思いと子どもたちをつなぐ虹の架け橋になることを願ってつけたものです。

 読書から離れがちになる中高生向けの本「ヤングアダルト資料」、郷土をもっと知り、郷土を愛する心を育てるための「郷土資料」、子どもたちの読み聞かせや、お話会によく利用される「大型絵本・紙芝居」、県内の学校支援のための「セット貸出資料」(12月より運用予定)を揃えました。

 和歌山出身作家の原稿の月代り展示や閲覧室の奥になりますが、静かでゆっくり、落ち着いて本を見ていただけるヤングアダルト資料のコーナー等々。「虹」のように様々な色合い(分野)の本!ピカピカ新しい約1万8千冊の本がみなさまをお待ちしています。ぜひお寄りくださいね!

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ヤングアダルトコーナー。魅力いっぱい!       児童室には紙芝居470巻がずらり。

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郷土資料を借りてもっと和歌山を知ろう。 展示ケースには有吉佐和子や佐藤春夫の生原稿が! 

徳島県立図書館と交流展その2~和歌山を紹介~

 夏休みにエントランスホールで展示し好評だった「徳島の魅力 再発見」。今回は、9月13日から10月16日まで、徳島県立図書館で「和歌山は、おもしゃいで」の展示を開催しています。

 和歌山県の観光を「世界遺産」「温泉」「県勲功爵(けんくんこうしゃく)」という3つの視点から紹介しています。「紀伊山地の霊場と参詣道」、「龍神温泉」や「白浜温泉」、「三毛猫たま」や「アドベンチャーワールドのパンダ」、そして優良県産品(プレミア和歌山)等々、盛沢山の内容です。

 徳島県立図書館所蔵の和歌山県人作家、中上健次、有吉佐和子、津本陽などの本も展示しています。

 機会があれば、ぜひ寄ってみてください。

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   「駅長たま」が徳島の人たちにご挨拶    和歌山が誇る作家の作品がズラリと並びます

本は大切に~本の修理~

 県立図書館(本館及び紀南図書館)では、年間約53万冊の本が貸し出されます。日頃、利用者の方々には本を大切に扱っていただいていますが、残念ながら傷んだ状態で返ってくることがあります。今回は、日々奮闘している本の修理についてご紹介します。

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  まず、左の写真は、破れている絵本です。時々、セロハンテープで修理してから返却してくださる方がいらっしゃいます。お気持ちは大変ありがたいのですが、セロハンテープは変質・変色して本を傷めてしまいます。図書館では、丁寧にはがしてから、専用のテープで修理しなおしています。

 右の写真は、ペットがかじったのでしょうか。こうなると、修復が困難で利用者の方々に貸出できなくなってしまいます。
 県立図書館では、年間で1500冊以上の本の修理を1冊1冊手作業で行っています。破れ、汚れ、落丁、落書きなど、本の傷みは様々ですが、一人でも多くの方々に末永く利用していただくことを心がけながら、修理に当たっています。

 皆様の図書館を気持ちよくご利用いただくために、今後とも本を大切に扱っていただきますよう、よろしくお願いいたします。

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エルトゥールル号事件に関する展示

 県立図書館では、8月1日(日)から、エントランス・ホールで、トルコ共和国(事件当時はオスマン帝国)の軍艦エルトゥールル号に関する展示を行っています。

 エルトゥールル号遭難事件について書かれた資料(本)を中心に、写真やパネルなどを使って、事件を紹介しています。また、歴史・文化・民俗など、トルコ共和国に関する資料(本)のコーナー(約150冊)をつくって皆様にご利用いただけるようにしています。

  今後は、写真の展示替えなどをしながら、9月末日まで展示を行う予定です。
この機会に、皆様方にも、展示をご覧いただいたり、実際に本を手に取ったりしていただいて、当事件やトルコという国について関心をもっていただけたらと思います。

  皆様のご来館をお待ちしています。
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   いろいろな本を展示しています。              本の貸出コーナーです!

「和歌山城すごろく」展示

 閲覧室正面入り口を入ると、展示ケースの『和歌山城すごろく』が目に入ります。「なに、なに?なんだか楽しそう?」と吸い寄せられてケースを覗くと、お正月によく遊ぶ双六(すごろく)が!でもただの双六ではありません。江戸時代の和歌山城魅力満載の双六です。

 ふりだしは「大手門」。今の公園前バス停のところにある門です。和歌山城には5つの門があって、それぞれ名前がついています。みなさん全部言えますか?

 コマとなる登場人物「わかひめ」「とらのすけ」「とらわか」たちといざ、出発!途中、知らないことの発見連続。鶴を飼っていた場所「鶴の渓」、忍者もあきらめる「高石垣」、表坂コースや裏坂コースもあって楽しさいっぱい。あがりは「天守閣」。

 『和歌山城すごろく』は「わかやま絵本の会」が制作したものです。同会は郷土・和歌山の魅力を多くの大人や子どもに絵本で伝えていく活動している会です。昨年秋には「和歌山市文化奨励賞」を受賞し、今年3月で25周年を迎えて「まだまだ和歌山のすばらしい話を掘り起こし、和歌山弁の絵本も作りたい」と意欲をみせています。

 この双六、実は貸出できない資料で、普段は書庫に保管しています。県立図書館では、貴重な資料、壊れやすい本などの貸出できない資料は書庫に保管し、普段はみなさんが自由に見ることができません。このような通常見ていただけない資料を展示で紹介する機会を増やしていきたいと考えていますので、今後もお楽しみに!

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    ぼく和歌山城すごろくの「とらわか」よろしくね    和歌山城の周りものってておもしろいよ!

児童室特別展示(後期)始まりました!

 10月1日(木)から児童室で「友だちにすすめる私の1冊」の特別展示(後期)が始まっています。

 これは和歌山県教育委員会が実施した「きのくに学びのルネサンスプラン-友だちに薦める私の一冊 100選-」(平成15年~19年実施)で選ばれた本約500冊を4月から9月の前期(平成15~17年度分)、10月から3月の後期(平成18・19年度分)の2回に分けて児童室で展示・貸出しするものです。

 「お母さんが選ぶ本はおもしろくない」、「先生がすすめる本ってなんだか宿題気分になっちゃうんだよな」とブツブツ言ってる君!じゃあ友だちがすすめた本ならどう?同じ年代の人たちがすすめる本で「へーえ、こんな本がおもしろいのか」と読書気分がアップするかも。

 読書の秋です!まずは友だちのすすめる1冊を読んで、それから自分のおすすめの1冊もみつけてみませんか。

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          小学1年から高校3年の友だちが選んだ本です.後期は200選!

         「車のいろは空のいろ」から「ダ・ヴィンチコード」まで、本の内容の

         幅がグーンと広いこのコーナーをぜひご覧ください。

→ 詳しくは、こちら

 

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