2016年12月アーカイブ

平成28年度 中高生読書まつりを開催しました。

 12月11日(日)に「平成28年度 中高生読書まつり-ビブリオバトル和歌山大会決勝戦・ビブリオバトル及びPOPコンクール表彰式-」を開催しました。

 

 ビブリオバトルでは、県内の地域大会等で選出された中高生16名が自分のオススメの本を5分間で紹介。発表者の皆さんは、本の特徴や出会ったきっかけ、本を読んで感じたことなど、様々な切り口で本の魅力を伝えていました。また、質疑応答の際は客席や他の発表者からも積極的に質問があり、そのやり取りに笑いが起きる場面もありました。

 その後、投票により「一番読みたくなった本」=「チャンプ本」を決定。中学生の部は、かつらぎ町立笠田中学校 柳澤建臣さんが紹介してくれた『ジュニア空想科学読本2』(柳田理科雄/著)、高校生の部は、近畿大学附属新宮高等学校 中村輝保さんが紹介してくれた『コーヒーが冷めないうちに』(川口俊和/著)がチャンプ本に選ばれました。

 

 POPコンクールでは、9月6日から10月14日まで、県内の中高生からPOPを募集し、集まった762点の作品の中から、入賞10点、佳作40点を決定。最優秀賞には県立田辺高等学校 坂上舞香さんが描いた『鹿男あをによし』(万城目学/著)のPOPが選ばれました。坂上さんは表彰式でのコメントで、インパクトのある構成を考えたり、物語中で鍵となる勾玉を背景に配置したことなどを話してくれました。

 

 POPコンクールの入賞・佳作作品は、2月5日まで県立図書館1階の児童室前で展示し、その後、県立紀南図書館で展示する予定です。また、これらのPOPと「ビブリオバトル和歌山大会決勝戦」で紹介された本を併せて展示しています。ぜひチェックしてみてください。

 

詳しい結果はこちらをご覧ください。(別ウィンドウで開きます)

平成28年度ビブリオバトル和歌山大会決勝戦 結果はこちら

平成28年度POPコンクール 結果はこちら

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 限られた時間でおすすめポイントを紹介   リアルな鹿の絵が目を引くPOP最優秀作品

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