「がん患者・家族・県民のための公開講座」を開催しました。

12月13日(土)に「がん患者・家族・県民のための公開講座」(和歌山県立医科大学附属病院・和歌山県立図書館主催)を開催しました。今回は美容ジャーナリストの山崎多賀子氏に『「乳がんになるということ」~闘病中も自分らしく暮らすためのヒント~』と題してご講演いただきました。

 

 乳房摘出や抗がん剤による脱毛など、容姿の変化が伴うこともある乳がん。自らも乳がん体験者である山崎氏は、闘病中もメイクやウイッグを活用して「キレイ」でいることを心がけられ、それにより前向きな心で過ごすことができたそうです。そうした経験に基づいて、現在はがん患者の方を対象にメイクセミナーも行っておられます。

 

今回の講演会では、まず当館の司書から山崎氏の著書『「キレイに治す乳がん」宣言!』を紹介。その後、山崎氏がご登場され、ご自身の闘病体験や抗がん剤治療中も元気に見えるメイク術、「キレイ」な患者でいることのメリットなどについてお話しくださいました。お話の後にはメイクの実演も行っていただき、山崎氏の鮮やかな手際で顔の印象が変わっていく様子に、熱心に見入っていた会場の皆さんからも感嘆の声が上がっていました。

がん患者の方をはじめ、幅広く参考にしていただける講演会になりました。

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明るい語り口で会場を和ませる山崎氏         ちょっとしたメイクテクニックで別印象に!

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このページは、和歌山県立図書館ニュースが2014年12月25日 11:00に書いたブログ記事です。

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