慶應義塾大学 田村俊作教授ら来館される

 5月9日(金)に、当館の「がん」に対する取組状況の調査のため、慶應義塾大学から田村俊作教授、池谷のぞみ教授、須賀千絵講師の3名と、国立がん研究センター医療情報評価研究室から八巻知香子室長が来館されました。

今回は、「アクション・リサーチによる公共図書館課題解決サービスのデザイン」を研究課題として、田村教授が研究チームの代表となり、医療・健康情報サービスを実践している公共図書館を調査するため来館されました。医療・健康情報サービスにおける公共図書館の役割や在り方について、検討課題を明らかにすることを目的とされています。

 4名の先生方から、当館の「がん」関係図書コーナーなどの活動状況について、詳細な聞き取りがあり、その熱心さに圧倒されつつも、終始、和やかな雰囲気の中、あっという間に90分の質疑応答が終了しました。やはり、他府県の図書館の状況を詳しく把握されていて、当館にとって参考になる情報も提供していただきました。その後、「がん」コーナーを視察され、記録写真を撮られたり、医学関係資料の内容を調べられたりと、資料を配置する現場もしっかり調査されていました。

 第一線でご活躍の研究者の方々に、調査の対象として、和歌山までお越しいただけたことは、今後の取り組みの励みになります。

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          「がん」コーナーにて記念撮影            医学関係の資料を閲覧される

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このページは、和歌山県立図書館ニュースが2014年5月13日 11:20に書いたブログ記事です。

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