2012年11月アーカイブ

「第19回手づくり紙芝居コンクール」最終審査会

 11月11日(日)に、「第19回手づくり紙芝居コンクール」最終審査会(和歌山県教育委員会主催・和歌山県立図書館主管)を開催いたしました。毎年、ジュニアの部・一般の部に応募のあった作品の中から予備審査を行い、今年度は40作品の中から最終審査会にジュニアの部6作品・一般の部6作品が選ばれました。当日は当館2階のメディア・アート・ホールにおいて、制作者が自ら紙芝居を演じ、審査が行われました。
 どの作品も熱のこもった演技で、出場者だけでなく、ご家族の皆さん、付き添いの先生方など観客も力が入っているようでした。審査も難航したようですが、表彰式では皆さんの晴れやかな表情を見ることができました。
 紙芝居を作成するには、お話を考える想像力、絵を描く表現力等が必要で、さらに演じるには演技力も必要です。残念ながら今回最終審査会に出場できなかった方も、紙芝居の作成は、とても良い経験になったのではないでしょうか。次回「第20回手づくり紙芝居コンクール」にも、たくさんの応募をお待ちしております。
 皆さんがお帰りの時にはあいにくの雨になっていましたが、作品の感動とともに心地よい満足感をお持ち帰りいただけたのではないかと思います。

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 審査員の講評に真剣に耳を傾ける参加者     ジュニア・一般の部各優秀賞の受賞者

   

優良読書グループに「よみきかせグループ もこもこ」

 10月27日(土)、県立図書館児童室で、社団法人読書推進運動協議会の第45回優良読書グループの表彰式が行われ、和歌山市の「よみきかせグループ もこもこ」(代表:尾石公仁子さん)が表彰されました。
 「よみきかせグループ もこもこ」は、1993年4月に、幼稚園のお母さんクラブである「絵本クラブ」から独立して誕生し、色々な絵本を地域の子どもたちと一緒に楽しみたい!という強い思いで、よみきかせの勉強会を開始しました。
 1994年2月から近隣児童施設で毎月1回の実演、1996年2月から県立図書館で「えほんの会」を毎月1回実施して、今年の10月で合計400回近くよみきかせを行っている経験豊かなグループであり、地域の読書グループのリーダー的役割も果たしてこられました。また、2003年には文部科学大臣から読書優秀団体として表彰されています。

 代表の尾石さんは、「今回、優良読書グループに選ばれたことは大変嬉しく思います。私たちメンバーは、"もこもこ"のよみきかせを楽しみに来てくださる皆様への感謝の気持ちを忘れずに、今後とも、絵本を大切に読み伝えていきたいと思います」と語られました。
よみきかせに参加されたお母さんや子どもたちから、温かい拍手が送られました。


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    平松館長から表彰状が手渡される         表彰状を手にメンバーの記念撮影

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