2010年12月アーカイブ

図書館の花壇にグリーンボランティア

 図書館の外回りをゆっくりご覧になったことがありますか?葉牡丹が行儀よく並び、美しく手入れされている花壇が目に入ってきます。

 11月にグリーンボランティアとしてデジタルライフ・和歌山工業高校・和歌山市立雑賀小学校のみなさんが参加し、紀北農芸高校・和歌山高校から頂いたチューリップやパンジー、葉牡丹などを駐車場東側と2階のテラスの花壇に植えていただきました。季節は寒い冬ですが、これから春にかけて、花の美しさを楽しんでもらえます。

 図書館に来られましたら、本で心を潤し、花壇で目を潤し、リフレッシュしてくださいね! 

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                         グリーンボランティアのみなさんが丹精込めて植えてくれました 。

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        お正月にはもっと大きくなってます!      駐車場の横、ちょっと覗いてみてください。

本は大切に~本の修理~

 県立図書館(本館及び紀南図書館)では、年間約53万冊の本が貸し出されます。日頃、利用者の方々には本を大切に扱っていただいていますが、残念ながら傷んだ状態で返ってくることがあります。今回は、日々奮闘している本の修理についてご紹介します。

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  まず、左の写真は、破れている絵本です。時々、セロハンテープで修理してから返却してくださる方がいらっしゃいます。お気持ちは大変ありがたいのですが、セロハンテープは変質・変色して本を傷めてしまいます。図書館では、丁寧にはがしてから、専用のテープで修理しなおしています。

 右の写真は、ペットがかじったのでしょうか。こうなると、修復が困難で利用者の方々に貸出できなくなってしまいます。
 県立図書館では、年間で1500冊以上の本の修理を1冊1冊手作業で行っています。破れ、汚れ、落丁、落書きなど、本の傷みは様々ですが、一人でも多くの方々に末永く利用していただくことを心がけながら、修理に当たっています。

 皆様の図書館を気持ちよくご利用いただくために、今後とも本を大切に扱っていただきますよう、よろしくお願いいたします。

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斉藤洋講演会

 平成22年度「きのくに学びフェスタ」紀南の部が、11月21日に情報交流センタービッグ・ユーで開催されました。
 午前中は、紀南図書館ボランティアさんによる「ゆうゆうおはなし会」を実施。午後は、児童文学作家の斉藤洋先生による記念講演でした。
 おはなし会は、図書館員による読み聞かせに始まり、ストリーテリング・大型絵本・エプロンシアター・パネルシアターなど、約1時間の楽しい会になりました。子どもは勿論、大人の方も充実した時を過ごしていただけたようです。
 講演会は、「物語のたて糸よこ糸」と題して、斉藤先生が児童文学作家になられたきっかけや、『ルドルフとイッパイアッテナ』が生まれるまでの過程を、ユーモアたっぷりにお話しくださいました。先生の作品と同様、その絶妙な語り口に魅了され、時間が経つのを忘れたほどでした。

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  講演中、参加者に話しかける斉藤先生      おはなしいっぱい。ゆうゆうおはなし会

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