2010年5月アーカイブ

平成22年度「あかちゃんと絵本のへや」スタート!

 5月19日(水)、外は小雨がぱらつく朝。「今年度初めての"あかちゃんと絵本のへや"みなさん来てくれるかしら?3月で卒業してしまったかな?天気も今ひとつだし・・・」と職員はソワソワ。この日は市町村立図書館・図書室の職員の方々も"あかちゃんと絵本のへや"の見学を兼ねて「図書館における乳幼児サービスの勉強会」に来られます。そしてテレビ和歌山で放映される「はばたく紀の国」の収録もあります。赤ちゃんを迎える喜びと見ていただく緊張感も加わり、たくさんの想いで気持ちが引き締まります。

 10時の受付から、赤ちゃんを連れたお母さん方がたくさんみえられました。赤ちゃんの笑顔を見ると先ほどまでの不安はたちまち「早く絵本を読んであげたい」という気持ちに変わっていきます。昨年度より少し赤ちゃんが大きいような?気のせいかしら・・・いえいえ、昨年度参加いただいた親子の方々が約半数近くいらっしゃったのです。0・1・2歳のためのお話会ですが昨年は1歳未満の赤ちゃんが多かったのです。今年度は新しいお友だちも交え、先輩赤ちゃんの参加も多くなりそうです。赤ちゃんの成長には目を見張るものがあります。「昨年は興味を示さなかった絵本も今日はとても関心を示し、楽しんでくれました。今年も通います!」とお母さんからうれしい感想をいただきました。絵本を通して今年もお父さん、お母さん方と一緒に赤ちゃんの成長を見守り、少しでもたくさんの親子の笑顔を広げていきたいと職員一同願っているところです。

 県内の市町村立図書館・図書室の職員の方も、赤ちゃんの時から絵本と出会える環境を整え、お父さん、お母さん方にその出会いの大切さを伝えていけるようにと、熱意をもって勉強会に参加されました。午前の見学、午後の勉強会と長時間にわたる研修でしたが、和歌山の子どもたちがすこやかに成長してほしいと願う気持ちがひとつになったと感じた一日でした。

 次回の"あかちゃんと絵本のへや"は特別に第3日曜日"父の日"に行います。6月20日はぜひ、お父さんもお子さんといっしょに絵本を楽しみにお越しください。

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     「とんでいけ~♪」親子でスキンシップ!  おしまいは読んだ絵本の紹介。絵本も借りてね

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   わらべ唄に取り組む市町村職員のみなさん     意見・情報交換会も熱気いっぱい!

新しい職員を紹介します!3 (総務課編)

 県立図書館に新しく配属された職員の紹介も最後になりました。

今回はみなさんと直接カウンターでお会いする機会はあまりありませんが、図書館運営にはなくてはならない、縁の下の力持ち「総務課」の職員2人のメッセージをお届けします。

 

★ 総務課長 土谷雅宏

 希望と不安の中、着任を迎えましたが、図書館のみなさんに暖かく迎えていただき、非常にうれしかったです。また、総務課のみんなが明るく、何事もスピーディで的確に事務処理をしていて、すごく心強いです。これから様々な課題などにぶつかると思いますが、何でも乗り切っていけると思います。ここは県民の方々と直接、接する職場です。 利用者の方々が気持ちよく図書館を利用することができ、また、県民の方のさまざまなニーズに答えていけるように、一日も早く仕事に慣れ、本当の意味での図書館の一員になれるよう頑張りたいと思います。

 

★ 主査 丸木 馨

 転勤すると、いつも気になるのが人間関係です。図書館にきてまだ1ヶ月ほどですが、とくに、同じ部屋で仕事をする総務課の方々は、もう長く一緒に勤めているかのように、あたたかく接して下さいます。ほんとうにありがとうございます。

 いままであまり図書館を利用することがなかったのですが、昨年度は、機会があって自宅に一番近い岩出市の図書館をよく利用させて頂きました。この度図書館に配属されたのも何かの縁かもしれないと思っています。慣れない仕事で戸惑うことばかりですが、精一杯頑張っていきたいと思っています。よろしくお願いします。

新しい職員の紹介をします2!(文化情報センター編)

 前回の資料課・サービス課に続いて、2階の文化情報センターの新任職員のメッセージを紹介します。

★ 文化情報センター長 大浦 俊一

 学校指導課から県立図書館文化情報センターに異動してきました大浦です。

 仕事の内容が変わり、戸惑いと緊張の連続ですが、図書館やセンターの業務等、右も左もわからない私に対して、笑顔で丁寧におしえてくれる皆さんのお陰で、新鮮な気持ち仕事に打ち込むことができています。また、日々、来館者の様子を見ていると、「生涯学習」というものの大切さと幅の広さを実感させられています。

 一日も早く県立図書館の一員となり戦力になれるよう、「チームワーク」「フットワーク」「ネットワーク」に心掛け、頑張っていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

 

★ 主事 岩田 隆広

 紀北支援学校から文化情報センターに異動してきました岩田です。勤務場所、仕事内容等、ガラリと代わり、全て一からのスタートです。文化情報センターでは、ビデオ、CDを視聴される方、メディア・アート・ホール、研修室、ふれあいルームを利用される方、毎日、たくさんの人が訪れ、県民の方々の学習意欲に驚いております。

 利用される方々に、気持ちよく学習できる環境を提供し、また、一人でも多く、利用される方が増える様に情報発信に努めていきたいと思います。迷惑かけることも多いとは思いますが、みなさんよろしくお願いします。

 

新しい職員の紹介をします!(資料課・サービス課編)

 県立図書館に、フレッシュな面々が加わりました。ご本人のメッセージを紹介します。

★資料課長 硲間正子

 初めの一歩はわくわくしながら不安ととまどいもいっぱいです。新しい体験ばかりで、何をしてよいやら、どこへ行ってよいやら、あたふたしている間に一日が過ぎています。面揃え(つらぞろえ)という体験を初めてしました。すべての本を一冊一冊手で整えていくのです。世の中が進歩し、デジタル化が進んでも、この作業だけは機械がするわけにはいきません。時間をかけて丁寧に、端から端まで、人海戦術で面揃えをした職員の手の温もりが、本を通して利用者様に伝わっていくのだと感じました。これまで、職員の皆さんが"心"を大切にしてこられたのだと改めて気付いたところです。ご迷惑をおかけすることも多々あると思いますが、一生懸命取り組みますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

 (※面揃え=本棚に並んでいる本を、背ラベルの順番に正しく、きれいに並べなおす作業)

 ★司書  坂口和代

 高等学校図書館から県立図書館に異動してきました坂口です。初めての異動だったこともあり、着任前はとてもドキドキしました。実際に勤務が始まってみての印象は、一応同じように「図書館」と名乗っていても、学校図書館とはまったく別世界だなぁということです。本当に何も分からず、皆様にはご迷惑をおかけしますが、一から勉強してがんばっていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

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