2009年10月アーカイブ

出張講座-小学校へブックトーク-

   10月28日(水)さわやかな秋晴れの中、130冊の本をひっさげ、紀の川市立丸栖小学校におじゃましました。

 おじゃまの目的は1年生から6年生の全児童(180人)に「本とともだちになろう!」と題してのブックトークをして、「本っておもしろいな、本を読みたい!」という気持ちをもってもらうため。

  1・2年生は「ともだち」、3・4年生は「世界とともだち」、5・6年生は「冒険の世界」をテーマに読み聞かせや、ストーリーテリング、紙芝居をおりまぜながら、それぞれ15冊程の本を紹介しました。

 子どもたちは、みんな目を輝かせ1冊1冊の本に注目し「この本読んだことないけど知ってる知ってる!」「あー続き読みたい!」シーンとなったり、笑い声でいっぱいになったり、45分間、子どもたちはたっぷり本の世界で心を開放したようです。

 ブックトークの終わりを告げるチャイムがなった後は、先生方の「教室へもどります」の声もなんの、子どもたちは、待ってましたとばかり紹介した本やブックトークで使った本以外で借りてもらえるよう持って行った100冊の本に「ワッ!」と集まり、「この本絶対借りる」「さっきの続き今読む」とさっそく本とともだちになった様子をみせてくれました。

 読書週間(10/27~11/9)の標語「思わず夢中になりました」のとおり、本ってきっかけひとつで思わず夢中になっちゃいます。子どもって本が好きなんだ。もっともっと子どもたちに本とともだちになってもらえるよう、私たち大人ががんばらなくてはと改めて思わせてもらった1日でした。

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本とともだちになってね!            ストーリーテリングで昔話を味わって
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大きな紙芝居も登場!          次はこの本も紹介しなっくちゃ!

児童室特別展示(後期)始まりました!

 10月1日(木)から児童室で「友だちにすすめる私の1冊」の特別展示(後期)が始まっています。

 これは和歌山県教育委員会が実施した「きのくに学びのルネサンスプラン-友だちに薦める私の一冊 100選-」(平成15年~19年実施)で選ばれた本約500冊を4月から9月の前期(平成15~17年度分)、10月から3月の後期(平成18・19年度分)の2回に分けて児童室で展示・貸出しするものです。

 「お母さんが選ぶ本はおもしろくない」、「先生がすすめる本ってなんだか宿題気分になっちゃうんだよな」とブツブツ言ってる君!じゃあ友だちがすすめた本ならどう?同じ年代の人たちがすすめる本で「へーえ、こんな本がおもしろいのか」と読書気分がアップするかも。

 読書の秋です!まずは友だちのすすめる1冊を読んで、それから自分のおすすめの1冊もみつけてみませんか。

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          小学1年から高校3年の友だちが選んだ本です.後期は200選!

         「車のいろは空のいろ」から「ダ・ヴィンチコード」まで、本の内容の

         幅がグーンと広いこのコーナーをぜひご覧ください。

→ 詳しくは、こちら

 

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