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「昭和100年」連続ケース展示4 第49回全国育樹祭開催記念 みんなで育てるみどりの郷土 ―昭和52年第28回全国植樹祭資料から―
展示ケース
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資料1 『県民の友』445号 昭和50年8月号
資料2 『県民の友』461号 昭和52年1月号
別紙 『県民の友』465号 昭和52年5月号
和歌山県において今年11月7・8日に第49回全国育樹祭が開催されます。
育樹祭では、過去に開催した植樹祭で天皇皇后両陛下によりお手植えされた樹木の皇族殿下によるお手入れ(枝打ち、施肥等)行事や各種行事が行われます。今回の育樹祭は、平成23年(2011)に田辺市で開催された第62回植樹祭の会場で実施されます。
和歌山県での育樹祭は今回が初開催となりますが、初の植樹祭は、昭和52年(1977)那智勝浦町で開催されました。本展示では、この第28回全国植樹祭に関する資料を紹介します。
和歌山県では、昭和45年(1970)8月から本格的な誘致活動を開始、翌年8月に、当時の大橋正雄知事らは、農林大臣、衆参両院議長、国土緑化推進委員会理事長に対し、和歌山県での全国植樹祭開催の陳情をおこないました。その結果、誘致に成功し、同47年7月に内定通知が届きます。さっそく県では植樹祭開催に向けて『県民の友』で植樹祭の意義や行事内容の広報を開始しました。
昭和50年に入ると県庁内に「全国植樹祭事務局」を設置し、大会テーマ「みんなで育てるみどりの郷土」やシンボルマークの募集を行うなど、準備を進めています(資料1)。
そして迎えた昭和52年(1977)、一月号の『県民の友』では、会場の写真が巻頭に掲載されるなど、植樹祭開催の気運が高まっている様子がうかがえます(資料2)。
また、開催前には入念なリハーサルが行われ(資料3)、4月17・18日、第28回全国植樹祭が開催されました(資料4・5及び別紙『県民の友』465号)。
当館では、第28回全国植樹祭に関する資料を所蔵しています(別紙リスト参照)。この機会にぜひ、ご利用ください。
文責:砂川 佳子
