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列島の東西・南北 ( シリーズ古代史をひらく 2 ) 貸出可

吉村 武彦／編 -- 岩波書店 -- 2024.9 -- 210.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /210.3/ﾚﾂ/ 324782762 一般 在庫

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タイトル 列島の東西・南北 
副書名 つながりあう地域
叢書名 シリーズ古代史をひらく
言語 日本語
著者 吉村 武彦 ／編, 吉川 真司 ／編, 川尻 秋生 ／編, 川尻 秋生 ／責任編集, 下向井 龍彦 ／[ほか]執筆  
出版者 岩波書店
出版年 2024.9
ページ数 7,355p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-古代
NDC分類(9版) 210.3
内容紹介 弧状に長く連なり、複雑な地形・環境を内包する日本列島上では、古来多様な社会が形成されてきた。地域の間の交流や遠隔地の類似性に着目し、古代における各地域の有機的なつながりをあぶり出す。
ISBN 4-00-028639-8
ISBN13桁 978-4-00-028639-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
<列島の東西・南北>を考える 川尻/秋生／著 1-12
東国ヤマト王権の軍事的基盤 川尻/秋生／著 13-58
中国・四国海の道 下向井/龍彦／著 59-109
近畿・北陸日本の基点 鈴木/景二／著 111-166
九州と南島大陸との窓口 柴田/博子／著 167-218
北海道北方との窓口 蓑島/栄紀／著 219-278
東北蝦夷の世界 三上/喜孝／著 279-325
古代地域史研究の今、そしてこれから 川尻/秋生／述 327-355

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