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開化の殺人 ( 中公文庫 ち8-11 ) 貸出可

中央公論新社／編 -- 中央公論新社 -- 2022.3 -- 913.68

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 文庫新書 ﾁ/918.6/ｶｲ/ 324601764 一般 在庫

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タイトル 開化の殺人 
副書名 大正文豪ミステリ事始
叢書名 中公文庫
言語 日本語
著者 中央公論新社 ／編, 江戸川 乱歩 ／[ほか著]  
出版者 中央公論新社
出版年 2022.3
ページ数 317p
大きさ 16cm
一般件名 小説(日本)-小説集
NDC分類(9版) 913.68
内容紹介 阿片に溺れた友人の謎、遺書が語る恋と殺人、妻への妄執が生んだ惨劇-。大正7年刊行の幻のミステリ特集『中央公論 秘密と開放号』掲載の作品を中心に創作7篇、随筆2篇を収録したアンソロジー。
ISBN 4-12-207191-9
ISBN13桁 978-4-12-207191-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
一般文壇と探偵小説 江戸川/乱歩／著 9-21
指紋 佐藤/春夫／著 23-90
開化の殺人 芥川/龍之介／著 91-110
刑事の家 里見/弴／著 111-150
肉店 中村/吉蔵／著 151-198
別筵 久米/正雄／著 199-224
Nの水死 田山/花袋／著 225-250
叔母さん 正宗/白鳥／著 251-276
「指紋」の頃 佐藤/春夫／著 277-288

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