宮脇 淳子/著 -- 扶桑社 -- 2022.1 -- 210.43

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 県人文庫 B/210.43/58/22/ミ117 327608451 郷土 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫B B/210.43/58/22/ミ117 327608444 郷土 貸出不可 在庫

資料詳細

タイトル 世界史のなかの蒙古襲来 
副書名 モンゴルから見た高麗と日本
叢書名 扶桑社新書
言語 日本語
著者 宮脇 淳子 /著  
出版者 扶桑社
出版年 2022.1
ページ数 301p
大きさ 18cm
一般件名 元寇(1274,1281) , 朝鮮-歴史-高麗時代
NDC分類(9版) 210.43
内容紹介 3万人900隻もの元軍が上陸できたのか? 対馬と壱岐の島民は皆殺しにされたのか? モンゴル史を専門とする著者が一次資料を紐解き、世界史の視点で「蒙古襲来」を再検証する。対馬・福岡元寇史跡レポートも収録。
ISBN 4-594-09043-2
ISBN13桁 978-4-594-09043-2
累積注記 著(ミ117)