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織田政権と本能寺の変 貸出可

藤田 達生／編 -- 塙書房 -- 2021.4 -- 210.48

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /210.48/ｵﾀﾞ/ 324594381 一般 在庫

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タイトル 織田政権と本能寺の変 
言語 日本語
著者 藤田 達生 ／編  
出版者 塙書房
出版年 2021.4
ページ数 6,428p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-安土桃山時代 , 本能寺の変(1582)
NDC分類(9版) 210.48
内容紹介 長らく不慮に発生した事件とされてきた「本能寺の変」に関する研究史を「関与・黒幕説」「怨恨説」「野望説」など詳細に分類。諸説に対する検証を通じて「単独説」の優位性を主張する。第一線の研究者の共同研究の成果。
ISBN 4-8273-1319-2
ISBN13桁 978-4-8273-1319-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 天正十年政変論 藤田/達生／著 3-57
明智光秀と越前朝倉家の薬・生蘇散 石川/美咲／著 61-92
織田権力論 柴/裕之／著 93-130
織田信長文書論 高木/叙子／著 131-174
信長と畿内大名 天野/忠幸／著 177-220
明智領国の形成と歴史的位置 稲葉/継陽／著 221-265
織田政権の淡路統一 藤田/達生／著 267-303
伊賀惣国一揆と信長 笠井/賢治／著 307-328
城郭史上の明智光秀 福島/克彦／著 329-354
安土城研究の成果と課題 松下/浩／著 355-375
近代歴史学における織田信長像 金子/拓／著 377-394
終章 藤田/達生／著 395-421

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