吉村 武彦/著 -- 岩波書店 -- 2018.10 -- 210.34

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 文庫新書 ツ//1743/ 323614263 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 閲覧室 /210.34/ヨシ/ 323059469 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 大化改新を考える 
叢書名 岩波新書 新赤版
言語 日本語
著者 吉村 武彦 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2018.10
ページ数 2,240,4p
大きさ 18cm
一般件名 大化改新(645〜650)
NDC分類(9版) 210.34
内容紹介 645年の蘇我入鹿暗殺を契機として始まった「大化改新」は、社会、民衆をどう変えたのか? 「日本書紀」などの文献の徹底した解読と考古資料の検討を通じて、大改革の実態に迫る。
ISBN 4-00-431743-2
ISBN13桁 978-4-00-431743-2
著者紹介 1945年朝鮮生まれ。京都・大阪育ち。東京大学大学院国史学専修中退。明治大学名誉教授。専攻は日本古代史。著書に「日本古代の社会と国家」「聖徳太子」「古代天皇の誕生」など。