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話し合い研究の多様性を考える ( シリーズ話し合い学をつくる 2 ) 貸出可

村田 和代／編 -- ひつじ書房 -- 2018.9 -- 809.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /809.6/ﾊﾅ/ 323642876 一般 在庫

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タイトル 話し合い研究の多様性を考える 
叢書名 シリーズ話し合い学をつくる
言語 日本語
著者 村田 和代 ／編, 村田 和代 ／[ほか著]  
出版者 ひつじ書房
出版年 2018.9
ページ数 6,230p
大きさ 21cm
一般件名 会議・討論のしかた
NDC分類(9版) 809.6
内容紹介 これからの地域社会に求められる「話し合い」とは。多様な領域からの研究・実践報告を通して、「話し合い学」とは何かや「話し合い学」の必要性について論じる。2016年開催のラウンドテーブルをベースに書籍化。
ISBN 4-89476-929-8
ISBN13桁 978-4-89476-929-8
著者紹介 龍谷大学政策学部教授。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
話し合い学の領域と研究課題 村田 和代／著 1-19
意見交換と教育のあいだ 小宮 友根／著 21-38
量的分析に基づくファシリテーターの特性推定 森 篤嗣／著 39-52
話し合いに影響する心理的要因と裁判員模擬評議における合意の形成過程 荒川 歩／著 53-64
地域イノベーションの生成と「話し合い」 杉山 武志／著 65-90
WTCテロ直後から跡地利用計画案決定に至る市民による「話し合い」のプロセス 青山 公三／著 91-106
学校教育における「話し合い」能力の育成にむけて 加納 隆徳／著 107-123
自治体審議会は市民と自治体の「話し合いの場」となるか 土山 希美枝／著 125-149
プラーヌンクスツェレの「話し合い」と「公共形成権」への展望 篠藤 明徳／著 151-168
感情ヒューリスティックスとミニ・パブリックス 坂野 達郎／著 169-190
妥協を正しく位置づける 佐野 亘／著 191-209
「主体的」ではない熟議のために 田村 哲樹／著 211-226

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