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わたしが少女型ロボットだったころ 貸出可

石川 宏千花／著 -- 偕成社 -- 2018.8 -- 913.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) YA ﾔ/F/ｲｼ/ 323221549 YA 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 閲覧室 ﾔＪ/F/ｲｼ/ 323782557 児童 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 児童室 J/F/ｲｼ/ 322899451 児童 貸出可 在庫

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タイトル わたしが少女型ロボットだったころ 
言語 日本語
著者 石川 宏千花 ／著  
出版者 偕成社
出版年 2018.8
ページ数 251p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 わたしはもう、人間のふりをするのに疲れたんだ-。自分がロボットであると認識し、食べることをやめた少女。少年は、摂食障害で苦しむ彼女の心にそっと寄り添い…。ゆらぎ、見失いそうになる自分の形を見つけるための物語。
ISBN 4-03-727280-7
ISBN13桁 978-4-03-727280-7
著者紹介 女子美術大学芸術学部卒業。「ユリエルとグレン」で日本児童文学者協会新人賞、講談社児童文学新人賞佳作を受賞。ほかの作品に「密話」「死神うどんカフェ1号店」シリーズなど。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
さよなら、ごはん 6-49
まるちゃんだけは 50-87
さがしにいこう 88-199
春が終わる前に 200-251

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