坪内 稔典/文 -- あかね書房 -- 2018.4 -- 911.32

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 児童室 J/911/マツ/ 323216382 児童 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫D J/911/マツ/ 323839381 児童 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 児童室 J/911/マツ/ 322896994 児童 貸出可 貸出中

資料詳細

タイトル 松尾芭蕉 
副書名 俳句の世界をひらく
叢書名 伝記を読もう
言語 日本語
著者 坪内 稔典 /文, 立花 まこと /画  
出版者 あかね書房
出版年 2018.4
ページ数 141p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 911.32
児童内容紹介 江戸(えど)時代が始まって41年後に生まれた、忍者(にんじゃ)になりたかった少年は、大人になると、旅をしながらたくさんの俳句(はいく)を詠(よ)みました。俳句のもっとも有名な作者である松尾芭蕉(まつおばしょう)の人生を紹介(しょうかい)します。
内容紹介 旅にすごし、俳句を詠んだ松尾芭蕉。そこで彼は、なにを考えたのか。「古池や蛙飛び込む水の音」「行く春や鳥啼き魚の目は泪」など、今でも詠いつがれる歌とともに、松尾芭蕉の人生と、彼をとりまく人びとを紹介します。
ISBN 4-251-04612-3
ISBN13桁 978-4-251-04612-3
著者紹介 愛媛県生まれ。俳人。俳句グループ「船団の会」代表。研究者としての専門は日本近代文学。