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新・東京裁判論 貸出可

櫻井 よしこ／[ほか述] -- 産経新聞出版 -- 2018.4 -- 210.762

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /210.76/ｼﾝ/ 323642512 一般 貸出可 在庫

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タイトル 新・東京裁判論 
副書名 GHQ戦争贖罪計画と戦後日本人の精神
言語 日本語
著者 櫻井 よしこ ／[ほか述], 国士舘大学極東国際軍事裁判研究プロジェクト ／著  
出版者 産経新聞出版
出版年 2018.4
ページ数 229p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後) , 占領政策-日本 , 極東国際軍事裁判(1946〜1948)
NDC分類(9版) 210.762
内容紹介 GHQの戦争贖罪宣伝計画「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」が今なお残す爪跡を、日本を代表するジャーナリスト、研究者らが解き明かす。2017年国士舘大学で開催されたシンポジウムの記録を書籍化。
ISBN 4-8191-1335-9
ISBN13桁 978-4-8191-1335-9
著者紹介 ベトナム生まれ。米ハワイ州立大学歴史学部卒業。ジャーナリスト。「エイズ犯罪血友病患者の悲劇」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦後日本と日本人の意識 櫻井 よしこ／述 15-32
「東京裁判」論の今日的意義 篠原 敏雄／述 33-63
東京裁判と現在のマスメディア 阿比留 瑠比／述 65-89
戦後教育の原点・WGIPの検証 高橋 史朗／述 91-127
WGIPと日本国憲法 西 修／述 129-152
大東亜戦争は昭和20年夏に終わらなかった 加瀬 英明／述 153-177
「東京裁判」論の新たな地平へ 179-225

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