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文化財/文化遺産としての民俗芸能 貸出可

俵木 悟／著 -- 勉誠出版 -- 2018.2 -- 386.81

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /386.8/ﾋﾖ/ 323573626 一般 在庫

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タイトル 文化財/文化遺産としての民俗芸能 
副書名 無形文化遺産時代の研究と保護
言語 日本語
著者 俵木 悟 ／著  
出版者 勉誠出版
出版年 2018.2
ページ数 6,305,7p
大きさ 22cm
一般件名 郷土芸能 , 文化財保護
NDC分類(9版) 386.81
内容紹介 形が無く、かつ人々の生活に埋め込まれ、今なお変わり続けている祭りや民俗芸能などは、いかにして文化財/文化遺産となるのか。周縁的・境界的な存在である民俗芸能を題材に、無形文化の保護の意義と研究の課題を考える。
ISBN 4-585-20063-5
ISBN13桁 978-4-585-20063-5
著者紹介 成城大学文芸学部文化史学科准教授。専門は民俗学、文化人類学、特に芸能伝承、無形文化遺産保護制度の研究。共編著に「民俗学事典」「民俗小事典神事と芸能」など。

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