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ロボットと生きる社会 貸出可

角田 美穂子／編著 -- 弘文堂 -- 2018.1 -- 007.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /007.3/ﾛﾎﾞ/ 323571430 一般 貸出可 在庫

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タイトル ロボットと生きる社会 
副書名 法はAIとどう付き合う?
言語 日本語
著者 角田 美穂子 ／編著, 工藤 俊亮 ／編著  
出版者 弘文堂
出版年 2018.1
ページ数 20,508p
大きさ 19cm
一般件名 情報法 , 人工知能 , ロボット
NDC分類(9版) 007.3
内容紹介 ロボット工学者と民法学者の2人が、AI研究から情報法、宇宙法、医事法まで、様々な分野の研究者・専門家を迎え、知的刺激に溢れたリレー鼎談で、ロボット・AI時代に向けた法制度をデッサンする。
ISBN 4-335-35718-3
ISBN13桁 978-4-335-35718-3
著者紹介 1970年生まれ。一橋大学大学院法学研究科修了。同大学大学院法学研究科教授。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
プロローグ 1-3
AI技術の今 新井 紀子／述 5-67
人は機械に仕事を奪われる? 川口 大司／述 69-118
IoT、ビッグデータ時代のプライバシー 小向 太郎／述 119-178
ロボット社会のインフラと法 森田 果／述 179-236
ロボット演劇の問いかけるもの 平田 オリザ／述 237-294
金融のIT化が行き着く先 大崎 貞和／述 295-354
ロボット投信のインパクトを考える 望月 衛／述 355-420
医療・介護ロボットと法 米村 滋人／述 421-479
エピローグ 481-505

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