中山 洋平/著 -- 東京大学出版会 -- 2017.12 -- 312.35

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /312.3/ナカ/ 323593608 一般 在庫

資料詳細

タイトル 戦後フランス中央集権国家の変容 
副書名 下からの分権化への道
言語 日本語
著者 中山 洋平 /著  
出版者 東京大学出版会
出版年 2017.12
ページ数 10,362p
大きさ 22cm
一般件名 フランス-政治・行政-歴史
NDC分類(9版) 312.35
内容紹介 1960年代前半までは「機能的集権化」が進んでいたフランス。しかし、1970年代末には地方分権化が避けて通れなくなったことを明らかにし、それが「包括的分権」に繫がったことも主張する。
ISBN 4-13-036264-1
ISBN13桁 978-4-13-036264-1
著者紹介 1964年横浜市生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科教授。著書に「戦後フランス政治の実験」など。