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社会福祉学は「社会」をどう捉えてきたのか 貸出可

三島 亜紀子／著 -- 勁草書房 -- 2017.12 -- 369.16

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /369.1/ﾐｼ/ 323591289 一般 貸出可 在庫

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タイトル 社会福祉学は「社会」をどう捉えてきたのか 
副書名 ソーシャルワークのグローバル定義における専門職像
言語 日本語
著者 三島 亜紀子 ／著  
出版者 勁草書房
出版年 2017.12
ページ数 11,185,28p
大きさ 22cm
一般件名 ケース・ワーク
NDC分類(9版) 369.16
内容紹介 ソーシャルワーカーは社会の絶望とどう向き合い、「社会的なもの」をどう引き受けるべきか。ソーシャルワーカーの社会的存在価値とは。ソーシャルワークのグローバル定義にある概念を鍵に、「専門家/専門知とは何か」に迫る。
ISBN 4-326-70099-8
ISBN13桁 978-4-326-70099-8
著者紹介 1971年大阪府生まれ。大阪市立大学大学院生活科学研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。同志社大学嘱託講師。「社会福祉学の<科学>性」で日本ソーシャルワーク学会学術奨励賞受賞。

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