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ガバナンスとリスクの社会理論
貸出可
正村 俊之/編著 -- 勁草書房 -- 2017.11 -- 361.04
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請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
本館(和歌山市)
閲覧室
/361.0/マサ/
323575837
一般
貸出可
在庫
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資料詳細
タイトル
ガバナンスとリスクの社会理論
副書名
機能分化論の視座から
言語
日本語
著者
正村 俊之
/編著
出版者
勁草書房
出版年
2017.11
ページ数
3,180p
大きさ
22cm
一般件名
社会学
,
リスク
NDC分類(9版)
361.04
内容紹介
「ガバメントからガバナンスへの転換」「産業社会からリスク社会への転換」が起こり、近代社会と現代社会の歴史的分水嶺となった1970年代前後。1970年代以降の現代社会の変容を踏まえてガバナンスとリスクを検討する。
ISBN
4-326-60299-5
ISBN13桁
978-4-326-60299-5
著者紹介
1953年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。大妻女子大学社会情報学部教授、東北大学名誉教授。著書に「情報空間論」「変貌する資本主義」ほか。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
現代的ガバナンスの形成と政治システムの変容
正村 俊之/著
7-44
ソサエタル・ガバナンス
高橋 徹/著
45-70
「リスク・ガバナンス」のフレームワークとその課題
小松 丈晃/著
71-108
宗教とリスクの交錯
荒川 敏彦/著
109-143
科学技術のリスクと無知の螺旋運動
正村 俊之/著
145-174
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