梶 よう子/著 -- 幻冬舎 -- 2017.9 -- 913.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /F/カジ/ 323520916 一般 在庫

資料詳細

タイトル 墨の香 
言語 日本語
著者 梶 よう子 /著  
出版者 幻冬舎
出版年 2017.9
ページ数 294p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 江戸時代後期。嫁ぎ先から理由もなく離縁され、心機一転、筆法指南所(書道教室)を始めた女流書家・岡島雪江。ある日、元夫の森高章一郎が「ある事件」に巻き込まれたことを知り…。『GINGER L.』連載に加筆・修正。
ISBN 4-344-03177-7
ISBN13桁 978-4-344-03177-7
内容細目注記 内容:仁のこころ 知と智 礼をつくせば 信をなす 義を見てせざるは
著者紹介 東京都生まれ。「い草の花」で九州さが大衆文学賞大賞、「一朝の夢」で松本清張賞を受賞。ほかの著書に「ヨイ豊」など。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
仁のこころ 5-53
知と智 55-113
礼をつくせば 115-176
信をなす 177-240
義を見てせざるは 241-294