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三教指帰と空海 貸出可

河内 昭圓／著 -- 法藏館 -- 2017.5 -- 188.54

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 郷土 A/48.1//972 327233391 郷土 在庫
本館(和歌山市) 書庫C A/48.1//972 327233383 郷土 貸出不可 在庫
紀南(田辺市) 郷土 貸出可A/48.1//972M 327233409 郷土 在庫

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資料詳細

タイトル 三教指帰と空海 
副書名 偽撰の文章論
言語 日本語
著者 河内 昭圓 ／著  
出版者 法藏館
出版年 2017.5
ページ数 4,238p
大きさ 19cm
一般件名 三教指帰
NDC分類(9版) 188.54
内容紹介 弘法大師空海の思想書で、儒教・道教・仏教の三教を論じた日本漢文学史上最高の傑作と称されている「三教指帰」を“偽撰”と決定づけ、空海伝の見直しを迫る。「三教指帰偽撰説」を提唱した著者による、画期的な空海研究。
ISBN 4-8318-7713-0
ISBN13桁 978-4-8318-7713-0

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