楠 茂樹/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2017.1 -- 289.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 郷土 A/18.3/K18/18 327232351 郷土 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫C A/18.3/K18/18 327232344 郷土 貸出不可 在庫
紀南(田辺市) 郷土 A/18.3/K18/18M 327232369 郷土 貸出不可 在庫

資料詳細

タイトル 昭和思想史としての小泉信三 
副書名 民主と保守の超克
言語 日本語
著者 楠 茂樹 /著, 楠 美佐子 /著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2017.1
ページ数 14,368,6p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 289.1
内容紹介 経済学の第一線の研究者として活躍し、文芸評論にも長けた小泉信三。ゼロ地点から福澤諭吉、ハイエクとの知的交流、そして戦前・戦中・戦後の思想的遍歴を捉え、その思想の特徴と構造を説く。
ISBN 4-623-07737-3
ISBN13桁 978-4-623-07737-3
著者紹介 1971年生まれ。京都大学博士(法学)。上智大学法学部・法科大学院教授、総務省参与等を歴任。