大平 裕/著 -- PHP研究所 -- 2017.6 -- 210.273

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /210.3/オオ/ 323507533 一般 在庫

資料詳細

タイトル 天照大神は卑弥呼だった 
副書名 邪馬台国北九州説の終焉
言語 日本語
著者 大平 裕 /著  
出版者 PHP研究所
出版年 2017.6
ページ数 249p
大きさ 19cm
一般件名 邪馬台国 , 日本-歴史-古代
NDC分類(9版) 210.273
内容紹介 卑弥呼に比定しうる人物は、皇祖神である「天照大神」をおいてほかにない。出雲大社は大和朝廷の戦勝記念碑、天孫降臨は瓊瓊杵尊の熊襲平定物語であった-。天孫降臨を主題に、神代・古代史の領域に迫る。
ISBN 4-569-83827-4
ISBN13桁 978-4-569-83827-4
著者紹介 1939年生まれ。東京都出身。大平正芳記念財団代表。著書に「日本古代史正解」「知っていますか、任那日本府」など。