三谷 太一郎/著 -- 岩波書店 -- 2017.3 -- 210.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 文庫新書 ツ//1650/ 323474684 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 閲覧室 /210.6/ミタ/ 323027466 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 日本の近代とは何であったか 
副書名 問題史的考察
叢書名 岩波新書 新赤版
言語 日本語
著者 三谷 太一郎 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2017.3
ページ数 4,276,4p
大きさ 18cm
一般件名 日本-歴史-近代
NDC分類(9版) 210.6
内容紹介 政党政治、資本主義、植民地帝国、そして天皇制。これらの成り立ちから浮かび上がる、日本近代の特質とは。バジョットが提示したヨーロッパの「近代」概念に照らしながら、日本近代のありようについて問題史的に考察する。
ISBN 4-00-431650-3
ISBN13桁 978-4-00-431650-3
著者紹介 1936年岡山市生まれ。東京大学法学部卒業。日本学士院会員、東京大学名誉教授。専攻は日本政治外交史。著書に「戦後民主主義をどう生きるか」「人は時代といかに向き合うか」など。