資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

明治期における日本語文法研究史 ( ひつじ研究叢書 言語編第146巻 ) 貸出可

服部 隆／著 -- ひつじ書房 -- 2017.2 -- 815

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /815/ﾊﾂ/ 323476689 一般 在庫

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 明治期における日本語文法研究史 
叢書名 ひつじ研究叢書
言語 日本語
著者 服部 隆 ／著  
出版者 ひつじ書房
出版年 2017.2
ページ数 16,587p
大きさ 22cm
一般件名 日本語-文法 , 国語学-歴史
NDC分類(9版) 815
内容紹介 明治期の日本語文典の総体を確認することを通して、明治という時代が持っていた文法に対する要求、興味、常識の裾野を確認しつつ、今日まで残る代表的な日本語文法研究の生まれた背景とその意味を探る。
ISBN 4-89476-837-6
ISBN13桁 978-4-89476-837-6
著者紹介 1960年埼玉県生まれ。上智大学大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程満期退学。同大学文学部国文学科教授。

ページの先頭へ