閻 連科/著 -- 河出書房新社 -- 2016.11 -- 923.7

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /923.7/イエ/ 323451930 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 閲覧室 /923.7/イエ/ 323022616 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 炸裂志 
言語 日本語
著者 閻 連科 /著, 泉 京鹿 /訳  
出版者 河出書房新社
出版年 2016.11
ページ数 471p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 923.7
内容紹介 作家・閻連科は、市長に依頼されて炸裂市の歴史を綴っていく-。問題作を世に問いつづける著者が、躍進する中国の地方都市を舞台に描いた、盗賊と娼婦のピカレスク年代記。エッセイ「神実主義とは何か」他も収録。
ISBN 4-309-20721-6
ISBN13桁 978-4-309-20721-6
著者紹介 1958年中国生まれ。80年代から小説を発表。「愉楽」で老舎文学賞を受賞。2014年フランツ・カフカ賞を受賞。ほかの著書に「父を想う」「丁庄の夢」など。