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国益思想の源流 ( 同成社江戸時代史叢書 33 ) 貸出可

落合 功／著 -- 同成社 -- 2016.11 -- 331.21

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /331.2/ｵﾁ/ 323445148 一般 在庫
本館(和歌山市) 書庫G /331.2/ｵﾁ/ 323445155 一般 在庫

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タイトル 国益思想の源流 
叢書名 同成社江戸時代史叢書
言語 日本語
著者 落合 功 ／著  
出版者 同成社
出版年 2016.11
ページ数 3,176p
大きさ 20cm
一般件名 経済思想-歴史 , 日本-歴史-江戸時代
NDC分類(9版) 331.21
内容紹介 近世中期、田沼意次の改革期に活躍した上層農民・池上幸豊に着目。幸豊が進めた砂糖国産化・海中新田開発の基底に国益思想の源流を見出し、幸豊の活躍以降、各地で展開した国益思想について紹介する。
ISBN 4-88621-745-5
ISBN13桁 978-4-88621-745-5
著者紹介 1966年神奈川県生まれ。中央大学大学院博士後期課程文学研究科修了。青山学院大学経済学部教授、博士(史学)。著書に「近世の地域経済と商品流通」「「徳川の平和」を考える」など。

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