功刀 滋/著 -- 講談社 -- 2016.7 -- 377.21

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /377.2/クヌ/ 323432286 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル なぜ日本の大学には工学部が多いのか 
副書名 理系大学の近現代史
言語 日本語
著者 功刀 滋 /著  
出版者 講談社
出版年 2016.7
ページ数 6,297p
大きさ 19cm
一般件名 大学-日本 , 科学技術教育
NDC分類(9版) 377.21
内容紹介 明治以降の大学(理工系)の変遷を社会的・政策的背景を交えながら振り返り、日本の大学の国際的な位置づけや、世界の「理工系」を概観しながら、理工系大学の進むべき方向を考察する。
ISBN 4-06-156705-4
ISBN13桁 978-4-06-156705-4
著者紹介 1949年京都府生まれ。京都大学大学院工学研究科博士課程単位取得退学。同大学工学博士。京都工芸繊維大学名誉教授。著書に「高分子のはなし」「生体物理化学」など。