小田部 雄次/著 -- 吉川弘文館 -- 2016.5 -- 392.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /392.1/オタ/ 323383562 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 大元帥と皇族軍人  明治編
叢書名 歴史文化ライブラリー
言語 日本語
著者 小田部 雄次 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2016.5
ページ数 6,260p
大きさ 19cm
一般件名 軍人 , 天皇 , 皇族
NDC分類(9版) 392.1
内容紹介 戊辰戦争から日清・日露戦争などを経る中、天皇は大元帥に、その血族である皇族は軍人となった。軍人としての天皇や皇族、華族軍人や朝鮮王公族の動向を追い、天皇制軍隊の創設にどう貢献をしてきたのかを解明する。
ISBN 4-642-05824-7
ISBN13桁 978-4-642-05824-7
著者紹介 1952年東京都生まれ。立教大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。静岡福祉大学社会福祉学部教授。著書に「梨本宮伊都子妃の日記」「華族」「昭和天皇実録評解」など。