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橋本麻里の美術でたどる日本の歴史 中世 鎌倉・南北朝・室町・安土桃山 貸出可

橋本 麻里／編著 -- 汐文社 -- 2016.2 -- 210.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 児童室 J/21/ﾊｼ/ 323159608 児童 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫D J/21/ﾊｼ/ 323806570 児童 貸出可 在庫

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タイトル 橋本麻里の美術でたどる日本の歴史  中世
言語 日本語
著者 橋本 麻里 ／編著  
出版者 汐文社
出版年 2016.2
ページ数 55p
大きさ 27cm
一般件名 日本-歴史 , 日本美術-歴史
NDC分類(9版) 210.1
児童内容紹介 日本列島で育まれた美の歴史をたどる本。鎌倉(かまくら)時代の四天王像(ぞう)をはじめ、南北朝時代の水墨画(すいぼくが)、室町時代の足利将軍(あしかがしょうぐん)のコレクション、安土桃山(あづちももやま)時代の屛風(びょうぶ)などを、写真も交えて紹介(しょうかい)します。
内容紹介 中国・朝鮮半島の影響を受けながら時代とともに様式を変化させ、豊かに発展してきた日本美術を、作品を生み出す原動力となった歴史の流れとともに紹介する。中世では、鎌倉・南北朝・室町・安土桃山時代を取り上げる。
ISBN 4-8113-2124-0
ISBN13桁 978-4-8113-2124-0
著者紹介 1972年神奈川県生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。ライター、編集者。明治学院大学、立教大学非常勤講師。高校美術教科書などの編集・執筆も手がける。著書に「日本の国宝100」など。

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