小泉 光久/著 -- 大月書店 -- 2015.10 -- 612.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 児童室 J/61/コイ/3 323142463 児童 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫D J/61/コイ/3 323795989 児童 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 児童室 J/61/コイ/3 322889403 児童 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 農業の発明発見物語  3
言語 日本語
著者 小泉 光久 /著, 堀江 篤史 /絵  
出版者 大月書店
出版年 2015.10
ページ数 62p
大きさ 21×22cm
一般件名 日本-農業-歴史
NDC分類(9版) 612.1
児童内容紹介 果物の多くは、最初は中国大陸から入り、近世以降になると西洋の果物も日本に伝わるようになりました。果物は、近代以降、どのように日本に広がっていったのでしょうか。そして、農家は戦後の輸入自由化をどのようにのりこえたのでしょうか。世の中の移り変わりとともにきざまれてきた果物の歴史をたどります。
内容紹介 米や野菜、果物、牛肉など、身近な食料はどのようにして、よりおいしく、より効率的な作物となっていったのか。人間の手による「進化の歴史」をたどるシリーズ。3は、世の中の移り変わりと共に刻まれてきた果物の歴史を紹介。
ISBN 4-272-40898-6
ISBN13桁 978-4-272-40898-6
著者紹介 1947年生まれ。国学院大学経済学部卒業。農業・農村、少子高齢化をテーマに執筆、製作に携わる。作品に「身近な魚のものがたり」「お米が実った!」など。