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論集戦国大名と国衆 18 伊予河野氏 貸出可

-- 岩田書院 -- 2015.9 -- 210.47

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /210.47/ﾛﾝ/18 323357947 一般 在庫

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タイトル 論集戦国大名と国衆  18
言語 日本語
出版者 岩田書院
出版年 2015.9
ページ数 356p
大きさ 21cm
一般件名 戦国大名
NDC分類(9版) 210.47
内容紹介 戦国大名・国衆といった地域権力に関する研究のうち、とくに研究成果が充実しているものについて、個々の大名や国衆ごとに研究成果を総括し、新たな指針を示す。18は、戦国期の伊予河野氏に関する論文11本と総論を収録。
ISBN 4-87294-928-5
ISBN13桁 978-4-87294-928-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
伊予河野氏の系譜と政治的動向 山内 治朋／著 7-57
戦国期伊予河野氏と将軍 山田 康弘／著 59-86
戦国期伊予の国成敗権と領主権 川岡 勉／著 87-103
天文伊予の乱再考 西尾 和美／著 105-130
河野通直(牛福)の家督相続について 中平 景介／著 131-151
戦国期における海賊衆能島村上氏の動向 得能 弘一／著 153-179
元亀年間の伊予 中平 景介／著 181-216
河野通直(牛福)と能島村上氏の関係について 桑名 洋一／著 217-237
長宗我部元親のいわゆる四国統一について 山内 譲／著 239-254
伊予における天正の陣についての考察 桑名 洋一／著 255-286
伊予河野氏と四国国分について 中平 景介／著 287-322
伊予河野氏文書の近江伝来をめぐる一考察 西尾 和美／著 323-356

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