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2050年超高齢社会のコミュニティ構想 貸出可

若林 靖永／編 -- 岩波書店 -- 2015.8 -- 367.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /367.7/ﾆｾ/ 323332361 一般 貸出可 在庫

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タイトル 2050年超高齢社会のコミュニティ構想 
言語 日本語
著者 若林 靖永 ／編, 樋口 恵子 ／編  
出版者 岩波書店
出版年 2015.8
ページ数 7,157p
大きさ 19cm
一般件名 高齢化社会 , 地域社会
NDC分類(9版) 367.7
内容紹介 高齢化と少子化が進む2050年の日本。そのとき地域社会の鍵を握るのは「元気な高齢者」だ。かれらを中心に、育児や介護など多様な問題に対処し、誰もが住み慣れた地域で生き生きと暮らしていくためのビジョンを提示する。
ISBN 4-00-061063-6
ISBN13桁 978-4-00-061063-6
著者紹介 1961年生まれ。京都大学経営管理大学院教授、京都大学大学院経済学研究科教授。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
提言「二〇五〇年超高齢社会のコミュニティ構想」 若林 靖永／著 11-28
二〇五〇年のにっぽん 樋口 恵子／著 29-47
生涯現役社会を創造する地域社会の改革 前田 展弘／著 49-66
単身社会のゆくえと親密圏の再構築 宮本 みち子／著 67-90
支援の受け手が支え手にもなる地域社会 松田 妙子／著 91-103
地域の核としての「集いの館」の可能性 白鳥 和生／著 105-121
「連帯」の構想 神野 直彦／述 123-151

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