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科学機器の歴史:望遠鏡と顕微鏡 貸出可

塚原 東吾／編 -- 日本評論社 -- 2015.6 -- 535.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /535.4/ｶｶﾞ/ 323312439 一般 貸出可 在庫

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タイトル 科学機器の歴史:望遠鏡と顕微鏡 
副書名 イタリア・オランダ・フランスとアカデミー
言語 日本語
著者 塚原 東吾 ／編  
出版者 日本評論社
出版年 2015.6
ページ数 8,194p
大きさ 20cm
一般件名 科学機器-歴史
NDC分類(9版) 535.4
内容紹介 科学の「機器化」という問題を、国家や科学アカデミーなどからなる科学の社会的な文脈、すなわち科学の「制度化」の観点から検討。科学機器の「越境性」に着目し、ヨーロッパでの「移動」と「越境」の問題をつぶさに検証する。
ISBN 4-535-78792-6
ISBN13桁 978-4-535-78792-6
著者紹介 1961年東京都生まれ。ライデン大学医学部より博士号を取得。ケンブリッジ大学、東海大学などを経て、神戸大学教授(科学技術医学史・テクノ文明論)。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
科学機器の歴史 塚原 東吾／著 1-24
数学器具としての比例尺の成立と伝搬 三浦 伸夫／著 25-65
フックの科学的業績と実験機器の技術的起源 中島 秀人／著 67-100
17〜18世紀オランダ科学における望遠鏡・顕微鏡・科学機器 塚原 東吾／著 101-129
望遠鏡つき四分儀と子午線測量の歴史 隠岐 さや香／著 131-153
望遠鏡伝来と長崎 平岡 隆二／著 155-194

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