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にしきのなかの馬 ( 童心社の絵本 ) 貸出可

やえがし なおこ／作 -- 童心社 -- 2015.3 -- E

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 児童室 /E/ﾂｶ/ 323129452 児童 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫D /E/ﾂｶ/ 322327032 児童 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫A /E/ﾂｶ/ 322854928 児童 貸出可 在庫

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資料詳細

タイトル にしきのなかの馬 
叢書名 童心社の絵本
言語 日本語
著者 やえがし なおこ ／作, つかさ おさむ ／絵  
出版者 童心社
出版年 2015.3
ページ数 [32p]
大きさ 26×26cm
NDC分類(9版) E
児童内容紹介 むかし、あやというむすめがいたと。あやが15になった日(ひ)のこと。かかさまがなくなって、ないてばかりのあやのもとに、子馬(こうま)がやってきた。三郎(さぶろう)と名(な)づけられた子馬は、やがてりっぱな馬になったと。あやと三郎は、いつもいっしょだったが、あるとき、あやの父(ちち)おやが三郎をうってしまい…。
内容紹介 いつも一緒に育った馬の三郎と離ればなれになったあやは、三郎を探すことを決意します。すると夢の中に現れた三郎が「山の草で糸を染めて、錦を織ってください」と言って…。馬と少女のはかない愛の物語。
ISBN 4-494-01546-7
ISBN13桁 978-4-494-01546-7
著者紹介 大阪府生まれ。「雪の林」で第15回椋鳩十児童文学賞、第23回新美南吉児童文学賞受賞。

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