高瀬 正仁/著 -- 講談社 -- 2015.1 -- 413.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /413.3/タカ/ 323287052 一般 在庫

資料詳細

タイトル 微分積分学の史的展開 
副書名 ライプニッツから高木貞治まで
言語 日本語
著者 高瀬 正仁 /著  
出版者 講談社
出版年 2015.1
ページ数 8,275p
大きさ 22cm
一般件名 微分学-歴史 , 積分学-歴史
NDC分類(9版) 413.3
内容紹介 曲線の性質を解明したいと願った古代の数学者の情熱は、ライプニッツらの着想を得て一時代を切り拓き、知の巨人たちによる精緻化を経て現代数学の基礎を築く-。微分積分学の形成史を叙述する。
ISBN 4-06-156541-8
ISBN13桁 978-4-06-156541-8
著者紹介 1951年群馬県生まれ。九州大学基幹教育院教授。博士(理学)。専門は近代数学史、多変数関数論など。日本数学会賞出版賞受賞。著書に「dxとdyの解析学」など。