山野井 泰史/著 -- 山と溪谷社 -- 2014.11 -- 786.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /786.1/ヤマ/ 323289777 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /786.1/ヤマ/ 322981994 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル アルピニズムと死 
副書名 僕が登り続けてこられた理由
叢書名 ヤマケイ新書
言語 日本語
著者 山野井 泰史 /著  
出版者 山と溪谷社
出版年 2014.11
ページ数 188p
大きさ 18cm
NDC分類(9版) 786.1
内容紹介 かつて「天国にいちばん近いクライマー」と呼ばれた男はなぜ、死ななかったのか。凍傷のため手足の指を計10本失いながらも、尽きることのない登攀意欲で前進し続ける世界的クライマー山野井泰史が、今までの歩みを回想する。
ISBN 4-635-51007-3
ISBN13桁 978-4-635-51007-3
著者紹介 1965年東京生まれ。世界的クライマー。ギャチュン・カン北壁登頂後、悪天候のなか奇跡的に生還。凍傷で手足の指を計10本失うが登攀を続ける。著書に「垂直の記憶」など。