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ルーズベルトの開戦責任 貸出可

ハミルトン・フィッシュ／著 -- 草思社 -- 2014.9 -- 319.53

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /319.5/ﾌｲ/ 323253435 一般 貸出可 在庫

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タイトル ルーズベルトの開戦責任 
副書名 大統領が最も恐れた男の証言
言語 日本語
著者 ハミルトン・フィッシュ ／著, 渡辺 惣樹 ／訳  
出版者 草思社
出版年 2014.9
ページ数 357p
大きさ 20cm
一般件名 アメリカ合衆国-対外関係-歴史 , 世界大戦(第二次)
NDC分類(9版) 319.53
内容紹介 大統領は、何がなんでも戦争をしたかった-。ポーランドに圧力をかけ、議会を欺いて、世界を大戦に導いた、ルーズベルトの責任を厳しく追及する。同時代の重要政治家による歴史的証言。
ISBN 4-7942-2062-2
ISBN13桁 978-4-7942-2062-2
著者紹介 1888〜1991年。ニューヨーク生まれ。下院議員等を務める。第2次大戦後、ルーズベルト大統領の議会を軽視した国内政治手法とスターリンに宥和的な外交を批判し、その開戦責任を追及。

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