関口 すみ子/[著] -- みすず書房 -- 2014.6 -- 367.21

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 郷土 A/18.3/H36/15 327003232 郷土 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫C A/18.3/H36/15 327003224 郷土 貸出不可 在庫
紀南(田辺市) 郷土 A/18.3/H36/15M 327003240 郷土 貸出不可 在庫

資料詳細

タイトル 良妻賢母主義から外れた人々 
副書名 湘煙・らいてう・漱石
言語 日本語
著者 関口 すみ子 /[著]  
出版者 みすず書房
出版年 2014.6
ページ数 336,2p
大きさ 20cm
一般件名 女性-歴史 , 女子教育-歴史
NDC分類(9版) 367.21
内容紹介 明治・大正・昭和に至るまで女子教育の基本理念となった「良妻賢母主義」はどのように確立されたのか。規範を外れた人々の活躍を追い、国家と女性の関係を解き明かす。
ISBN 4-622-07839-5
ISBN13桁 978-4-622-07839-5
著者紹介 東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。法政大学法学部政治学科教授。専攻はジェンダー史・思想史。著書に「御一新とジェンダー」「国民道徳とジェンダー」「管野スガ再考」など。