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ヒロシマ戦後史 貸出可

宇吹 暁／著 -- 岩波書店 -- 2014.7 -- 319.8

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /319.8/ｳﾌﾞ/ 322031980 一般 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /319.8/ｳﾌﾞ/ 322972753 一般 在庫

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タイトル ヒロシマ戦後史 
副書名 被爆体験はどう受けとめられてきたか
言語 日本語
著者 宇吹 暁 ／著  
出版者 岩波書店
出版年 2014.7
ページ数 19,339,15p
大きさ 20cm
一般件名 原子爆弾-被害 , 原水爆禁止運動
NDC分類(9版) 319.8
内容紹介 廃墟の中から立ち上がった人たちの記録、核の惨禍に向き合った人々の行動と表現の堆積は、今や幾重もの層を成している。その苦闘の軌跡を被爆史研究者が丹念に描き出す。
ISBN 4-00-024523-4
ISBN13桁 978-4-00-024523-4
著者紹介 1946年生まれ。広島県出身。京都大学文学部史学科国史学専攻卒業。広島女学院大教授などを歴任。専攻は日本戦後史・被爆史。著書に「平和記念式典の歩み」など。

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