辻原 登/著 -- 朝日新聞出版 -- 2014.6 -- 904

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /904/ツジ/ 322024068 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 閲覧室 /904/ツジ/ 322965997 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 東大で文学を学ぶ 
副書名 ドストエフスキーから谷崎潤一郎へ
叢書名 朝日選書
言語 日本語
著者 辻原 登 /著  
出版者 朝日新聞出版
出版年 2014.6
ページ数 309p
大きさ 19cm
一般件名 文学
NDC分類(9版) 904
内容紹介 「罪と罰」は人殺しの物語でありながら、なぜ読み継がれてきたのか? 谷崎潤一郎はどのように「夢の浮橋」を書いたのか? 小説家・辻原登が東大生を前に世界文学、日本文学を語りつくした名講義。学生の課題レポートも収録。
ISBN 4-02-263020-9
ISBN13桁 978-4-02-263020-9
著者紹介 1945年生まれ。作家。「村の名前」で芥川賞、「翔べ麒麟」で読売文学賞を受賞。2012年紫綬褒章を受章。他の著書に「寂しい丘で狩りをする」など。